腹筋の美しいさとしと、さとしの先輩と
3人でご飯を食べた話↓





ここから、ほろ酔い3人は徒歩でホ街へ

ちゃんと下調べしていたからか、さんPの時の御用達なのかは知らないが、すぐ着いた





人目が気になる私は、下を向きつつ、そそくさと入った泣き笑い

それぞれシャワーを浴びることになった






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ちなみに、以前も

さんPのお話を書きましたが、

このシリーズ中でも書いていたとおり、京介たちとの さんPが初体験ではありませんでした



↓さんPシリーズの1話目です





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今回書いている、

さとし&先輩としたのが私とっての初体験でした!

初体験、ゲットだぜーー!






初めてなのでよく考えるとちょっと怖いですよね

酔っているとは言え、やっぱりちょっとこわい、、

考えなくてもすぐわかるか泣き笑い





男の人2人がかりで来られたら、

何も抵抗できないですもん

エッ◯は自ら望んできているからいいけど、犯罪的な何かとか





とかシャワー浴びながら考えて、

ま、大丈夫か!

となるのでありました(笑)

これまでのやりとりとか、会ってみての雰囲気とか含む





一応普段から色々気をつけてて、



煽り言動が気になるというか、引っかかる人とはそもそもホテル行かない


オエーなんなら一緒にお風呂入る(一緒に入れば荷物漁られることはない)


凝視ピルで避妊しているとはいえ、仲良くならないと生はしない

できるだけ(笑)





これで

一応、今のところ、こわい目にあったことも性病にかかったこともないのですが、

本当に運がいいだけかとも思うので、

今後も気をつけます魂が抜ける

今は基本は好きぴさんなのですが♡♡









おおっと、話を元に戻しまして…



そんな不安もちょっと抱きつつ、彼らの待つ

ベッドルームへ突入したのであります

忘れたけど、私が最後にシャワー浴びたんだっけな?





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部屋は調光されていて、だいぶ暗め



2人はいつもどおり?に談笑してて、

なんかその感じが私をちょっとほぐしてくれます



七菜ちゃん、おいで



と導くさとし

その腹筋は、やっぱり綺麗!!!



こりゃー一緒にいる先輩は嫌だろうな、

と思ったけど、実際に自分でもちょっと気にしていたみたいで、可愛らしかったキョロキョロ(笑)




ここで2人から別々の場所を刺激されていくのだけれど、なんせ2人は慣れている!


気持ちいい…!



何が気持ちいいかって、これ



ほんとは私は寝転がった方が体は楽なのだろうけど、もはやそんなことは頭になく(笑)


こーんな淫らなことをしている!という

現実に興奮していた私指差し




ただただ、

彼らのなすがままに快楽に導かれていくのでした♡




そして、あまり記憶にないのですが、

S i O吹いていたらしいのです

謎の集中力

でも確かガシガシ力技系だった気がします…




しばらくいろいろされてヘロヘロですが、

舐めてと言うので、舐めることに




この時は2人は寝転んでいた

男2人、手を繋いじゃうかと思った泣き笑い









そして、いざ

INします♡♡