3人でホテルに入り、さんPが始まった


前回のお話↓



両方のち首を舐めまわされて
もうすでに、とろっとろな状態の私



どうなっちゃうのーひらめき



**



2人が私も見上げながらペロペロしている
いい眺め♡



と、京介が下の方へ行き、
たかひろはやや膝を開いた正座みたいにして座り、
私をもたれかけさせた




そして今度はたかひろが後ろから私のパイを揉む

先っぽは指でクリクリしたり
硬くなってる先っぽを優しくピンピンはじいたり

弄んでいる






京介は京介で、太ももから大事な部分へと
舐めまわしている

京介とは何回もイタしているので、
私のことをよく知っている

彼は私の感度が上がっていることを見逃さなかった




七菜ちゃん、なんかいつもより感じてる?
たかひろがいるから?


わかんないけど、、
うん、めちゃくちゃ気持ちいい…



なんかちょっとヤキモチやくかも(笑)



と言って、急に栗を責めた
いつもより丹念に舐めあげている





ジェラシー?の成せる技なのでしょうか泣き笑い
私は、より気持ちよくなるだけなのでヨシ飛び出すハート


それに私が
ああっ
と反応すると、すかさず京介が




ここ好きだもんね?



と言う
男の人もマウント取ったりするのね




そして京介の指が入ってきて、栗とパイとナカの
3点責め…




これはだめだ泣き笑い


即、逝く!

1箇所ずつでも好きで、
2箇所同時でもいつも達するのに、
3箇所なんてしたらダメだよ…えーん飛び出すハート


ほんと降参です


ねぇ、もうムリだって


と言っても全然やめてくれない2人
ちなみにこの時のやめて、は、まだやめないで!です(笑)


途中京介とたかひろはポジション入れ替えつつ
2人にいじわるされ、何回も達してしまう
たかひろの舐めはふつう




そして今度は私が責める番♡
AVみたいに、あんなことやこんなこと、
してみちゃおっかなーーひらめき笑



と、ワクワクテカテカです♡(笑)