日々の日常と気づきを思いつくままに描き綴っているヨガインストラクターです。
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初めましての方こんにちは。信じるか信じないかはあなた次第！の本当にあった不思議でゆかいな日常とスピリチュアルへの気付きを日々綴っています。
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また思わず気になる記事をプレジデントオンラインにて見つけてしまった(笑)
https://president.jp/articles/-/83022?page=1
プレジデント。。。
昔からこの雑誌読むの好きで社会人時代本屋でよく立ち読みしてたなぁ
おじさんみたいなOLでした
今はオンラインでサクッと読めるなんてね、いい時代ですよ
さて、そんなプレジデントオンラインにて、結構センセーショナルなタイトルに思わず食いつき読んでしまった私。
不倫とかセックスとか、、、こういう下ネタ系の記事を書くとなぜか毎回数名まとめてフォローが外されるんですよ
前回の記事もごっそり減ったなwwwけどめげずに書くよ、、、人から共感を得たくて書いてるんじゃないからね
ﾒﾓﾒﾓ
さて、この記事では精神科医の和田先生という方のお話が紹介されていて。この方、著書もあるみたいです。
この先生によると、
「性欲は生命力の源になる『欲望』の一つだから、自ら蓋をしてはいけない。性的刺激は脳への刺激を与え、前頭葉の若返りにもなる。バイアグラは危険と思う人もいるかもしれないが、もともと心臓病治療のために開発された薬で、血管内皮細胞の機能を高め、動脈を若返らせる効果もある」
さらに続けて、
歳をとったからといって性的な欲望を持つことは、決して悪いことではないし、後ろめたく思う必要もありません。
性欲を「下品」「不道徳」などとする空気が日本にはいまだにありますが、それは大きな間違いです。そもそも昔の日本は今よりも、ずっと性に対して鷹揚な文化であったことはご存知でしょうか。
最初の方に書いたけど、前回の不倫系の記事や下ネタ系の記事を書いてフォロワーさんが毎回大量に外れるのも、おそらくこの心理が働く方がまだまだ多いということの現れでしょう。
※以後分かりやすいように私の主観は小文字&ピンク字で書きますね。
農村では、夜這いや祭りに乗じてのフリーセックスが各地で行われていたし、江戸文化研究者の田中優子さん（法政大学第19代総長）によれば、その際、女性から誘うこともままあったということです。
古事記やインド神話などを読んでいても、神様たちは実に性に対して奔放に描かれていますよね。それが自然だったからでしょう。戦国時代もお侍さんには正室の他に側室がたくさんいましたよね。それが当たり前だったわけで。
それが悪いことになったのは、明治時代に欧米からキリスト教のものの見方が入ってきてからなのです。
ﾅﾏｽﾃ