スピにはっきり目覚めてから。。。
自分自身が自分で体験する世界を映し出しているのだと腹の底から腑に落ちてから。
意識して使わないようにしている言葉がある。
それは
「私なんて…」
これです。特に今の仕事(ヨガインストラクター)になってから余計それが顕著になった。
常に人から評価される職業だからでしょうか。
人から見た目を言われる機会が圧倒的に増えた。
周りが私を“スポーツジムのコーチ、インストラクターさんという目で見る。
仕事が人を作る。
それが身に染みる。
この仕事に着いてから私はジムのお客様や生徒さん達からから
「美人さん」
「きれい」
「細い(スタイルがいい)」
「いかにもスポーツマンて感じ」
「かっこいい」
「さすが先生!」
決して自慢したいわけじゃないんです
ないのですが、、、このような見た目に関するお褒めの言葉を男女問わず毎日のように人様からお声がけ頂けるようになった。本当に仕事に出る度、毎回のように様々な方から言っていただける。こんなに容姿を毎日のように人から褒められるなんて今まで40年の人生で一度もなかったことだ。
でも今までの私だったらもし、こんなことを人様から言っていただいたりしたら、恐縮して
「いやいや、私なんて全然〜」
とすぐに(謙遜したふりして)否定していたと思う。
そしてこのブログ読んでおられる方がもし実物の私を見たら大したことないじゃん(笑)
と思うかもしれない(笑)てか、思うと思いますwww
それでも私はこう言うお褒めの言葉をいただけた時。とびきりの笑顔で
「はい〜ありがとうございますぅ〜
」
って、言う(笑)
言われたこと全肯定するww
そしたら言った方も気分が良くなるのか、会うたびに言ってくれるようになったり、そう周りから言われている私を側で見ていた方がまた言って来てくれるようになったり。
「あなたの笑顔見てると”福“がもらえる気がする」
「あなたと話してると元気が出てくる。
ありがとう」
「あなたのファンだから」
と言って、毎回レッスン受けに来てくださったり本当にするのです。
私のこと陰で悪く言っている人もいるのかもしれない。。。。でもそう言うマイナスの言葉は1ミリも私の耳に入って来ないんですよ。不思議なことに。。。
今このブログ読んでくださってる方も
「こいつ、よくもまぁぬけぬけとこういう事を恥じらいもなく書けるなオイオイ」
て思ってる方もいらっしゃるかもしれない(笑)
私のブログを読んでイラついている方も中にはいらっしゃる事でしょう。でもそれでいいんです
そしたら並木さんもおんなじ事言っててw
また思わず深く納得してしまった(笑)
シフト(アセンション)して、本当の自分に目覚めたら、枠の中に囚われていた自分に気付く。そしてその枠(型)の中にもはや収まっていられなくなる(収まってなくて良い)ことに気付く。
周りから「あいつはおかしい!」「変人だ」などと言われたとき、まだ枠の中に囚われている内は、そう言う言葉がビシバシと刺さるそれで「やっぱりそうよね〜」なんて言って他の人に同調しちゃって、せっかく登りかけた階段をまた下っちゃったりする人がいる。
そんな同調圧力に負けず(笑)自分の枠を越えられたら。例えバッシングがやって来ても自分にそれが全くぶつかって来なくなると。もはや体感することができなくなる。例え、目の前で
「お前バーカ!」
と言われたとしても
「え?誰のこと?バカがここにいるの
ホエ?」
みたいになるんだとか(笑)
喜び、楽しさ、わくわく、平和や豊かさ(いわゆるポジティブ)な周波数そのもので存在するようになるから、それらの現実を実際に映像化するようになる。例えぶつけられることがあっても、まともにネガティヴなことを食らうことが最早できなくなるのだと(笑)
ツラの皮が厚くなるどころか
鋼になるのだと(笑)
でも今この感覚がよく分かってしまう。笑
自分に嘘つかない自分を曝け出した結果、それを受け手にどう評価されるのかは特に気にならない。
受け取った人が受け取った感覚をそれぞれ大事にしてもらえたらいいと思う。
本来の私を好いてくれる人が好いてくれたらそれでいいし、そんな私を嫌いな人はそのまま嫌ってもらってて大いに構わない。
誰かによく見てもらいたい好かれたい
と言う感情がここ数年で皆無になった。
もはや私のツラの皮も鋼だと思う
自分に嘘ついた自分でないと付き合えないような人とは無理して一緒にいる必要はないのだ。
去るもの追わずでオッケー。
そうやって生きるようになってから本当にこれまでの人生、あれだけ苦しめられていたはずの人間関係の悩みが気付けば一切なくなったのでした。
今人生で1番多くの人数と同時に関わってるはずなんだけどね(笑)
これが正しいと言うわけでも素晴らしい(偉い)と言いたい訳でもないんです。
ただもし、人間関係で悩んだり人生が今辛い人がいたら、やってみてもいいかもね、私はそれでうまく行ってるよていうお話でした
今日も最後までお読みいただきありがとうございましたナマステ
では〜⭐︎
龍希