今日の話はツイン界からまた袋叩きに合うかもしれない話滝汗滝汗滝汗


一途な恋愛や結婚に憧れている方は読まない方がいい、、、カモシレナイ。。。


またも並木良和さんの動画が目から鱗だけども正直、、、私もそう思う。。。。ってこと言ってて。

でも多分これはツイン界からしたら「ふざけんじゃねーぞ真顔」的な話かもしれないからそう思ってしまいそうな人は多分読まない方がいい(汗)

でもこれ、私が妄想で言ってるんじゃないですから!並木さんが言ってる話ですから。

信じたい(面白いと思う)人だけ信じてください(笑)


https://youtu.be/fWBjeIQF6Fk?si=fFRgfxakywEgKXut




この動画では大きく2つの話をしていた。

一つは以前私も紹介した高次元の存在を特別視しない方がいいという話。

この動画でも並木さんが言ってるし、最初から自然と私もそうしてましたが、高次元の存在を崇め奉るのではなく、もっとずっと身近に感じていい!!!!

んだけれども、敬意と感謝お願いは常に忘れない飛び出すハートというか本当にいつも助けてもらってるから自然と懇々と湧き上がってくる。。。

この“敬意”については最近またも毎朝思わずやり始めてしまったことがあるので、また別の機会に書きます(笑)


んで,今日の話はこちらがメイン。並木さん曰く

恋人と胸キュンな恋愛をまだまだ楽しみたい方はこの話。。。



聞いちゃいけません(笑)


ここからは

覚悟のある方だけお読みください(笑)






3次元意識の眠りから醒めて5次元意識になると、恋愛もこれまでとすっかり変わってしまうと。

自由な意識になると恋愛においても今までみたいな


「この人じゃないとっ!!!!」

「この人じゃなきゃダメなの!」


みたいなのがなくなる真顔

5次元的に浮気はアリ。


なんだとポーンポーンポーンこの人(パートナー)は自分のもの、所有物。みたいなのがなくなっていく。


目から鱗じゃないですか?(笑)

誰か“特別な人がいる”というのは“それ以外の人は特別じゃない”ということになる。それはつまり分離になるのだと。。。


でもね、私これちょっと分かるんです。

並木さんほど覚醒してないから全部は分からないけど、ちょっと分かる(笑)


なぜか。


ブログでも何回か触れてますが私、彼が私のツインレイじゃなくても本当にいいと思ってるんです。ツインレイという概念に彼を縛り付けてしまいたくない。『それは不倫?純愛?』前回は私の体験と照らし合わせてツインレイの特徴をご紹介しましたが『ツインレイと出会われた方へ。』初めましての方こんにちは。信じるか信じないかはあなた次第!の本…リンクameblo.jp


例の彼と突然全く連絡が取れなくなったあの期間。


まだ付き合う前の初めてのデートで何気なく私が「結婚願望ないの?」って聞いた時、彼が言った「結婚はしてみたいし、子供も欲しい」と言うあの言葉を思い出し、私とは別の大切な人ができたのならそれはそれでいい。多分私にはそれを叶えてあげることができないから。


彼が本当に幸せに生きられるならその相手は私でなくてもいい。とあの時心の底から思えたのです。


だからこんなこと言ったら彼に怒られるかもしれないけど(もちろん大大大好きなのは前提ですよ笑)

綺麗事でもなんでもなくて。


絶対彼じゃないと真顔真顔真顔真顔


っていう感情は私の中に実はないのです。


だからって他の人が好きとか、他の人とも恋愛してみたいっていうのは皆無なんだけど、でも

彼じゃなきゃ絶対嫌!!!

っていうのもない。

分かりますかね?この『盾と矛』的な感じ(笑)

変ですよね真顔


わからなくていいですからね。

私いつも言ってるように変な人ですから(笑)



ここまで読んで不快にさせてしまった方がいたらすみません滝汗 思ったこと書かずにいられない性分なんですチーン



彼が大好きで、彼のことを心から大事に思っていることには変わりない。無論遊びのつもりでもない。

でも彼を縛るつもりも毛頭ない。

そんな感じ。


だから彼はどう考えてるのかは知らないけど、私はやっぱり、もしこの先私がフリーになっても彼と「結婚」という形を取ることはないと思う。今の私にとって“結婚”は法的にも周囲を取り巻く人間からも「簡単には逃げられない鎖」をお互いにかけるような感覚だから。

“あなたは私のツインレイ!”と決めるのもそう。

魂の双子なんだから永遠に一緒にいるのが当然。みたいな鎖を彼にかけたくない。


多分最近の私のブログって,ツインレイへの憧れをぶっ壊してしまってる&例え今ツインレイ相談を再開しても期待を裏切るようなことしか言えないかもしれない私滝汗滝汗滝汗というわけで今日は並木さんの話がちょっと分かってしまった真顔

っていう個人的な感想のお話でした〜(笑)



でわまた次回〜⭐︎



龍希