初めに。サイレントに入ったという発表からここまでは実際に起こった日とブログに載せた日に5日ほどの時差(タイムラグがあります)彼と連絡つかなくなったのはブログで発表した5日ほど前に起こった出来事でした。なので、それを踏まえた上でお読みください。ペコリ


また皆さんを混乱させてしまうかもしれませんが,何度も言っている通りここは私の身に起こったことを包み隠さず書いてるブログなので。。。今日もありのままに書く。また炎上するかも。。。滝汗でも正直言うと,かなり自分でも困惑しています,私(笑)


先日、サイレント入った。と大騒ぎしてましたが。

なんと突然彼が帰って来た。。。キョロキョロキョロキョロキョロキョロ



本当、人生で起こることにほぼ動揺することがなくなってるけど、彼に関してだけは汗謎と不思議なことだらけすぎて、今だに理解が追いつかない滝汗滝汗

彼との関係をクリアすることが私の残りの人生の最大の課題なのかもしれないな。。。


でも帰って来た時の状況や彼の言動はまたもツインレイの教科書通りだった真顔


とりあえず私の今体験した事実だけ。書かせていただきます。

https://uneame.amebaownd.com/posts/8200125/


私がハイパー彼から「しばらく帰ってこん。」と言われ、覚悟を決めた私は、ハイパー彼にチャネリングすることもキッパリやめた後。(おそらく私はこの時点で、ちょこっと残っていた彼への執着&依存心というのを完全に断ち切ったんだろうと思う。)

彼が幸せでいてくれたらもう一生会えなくてもいいや〜。て本気で思ってたから。


そして彼のことを完全に手放すと心に誓った後からしばらくして、消えたはずの性エネルギー交流がなぜか復活した汗うさぎ


せっかく気持ち切り替えたとこなのに。。。オエー


なぜ急にまた復活したんだ?

彼の機嫌が治ったのか。。。?


と思いながら。とりあえずそれを受け入れてたら、その翌日には時計やら、車のナンバーやら「1111」をやけに朝から目撃。

※後から調べて分かったけど「1111」はサイレント明けのサインと言われてるらしい。ご参考までに↓

https://e-kantei.net/lp/spiritual_00028/


そしてその夜。。。

この1年以上、1日も欠かすことなく連絡が来ていた彼から1通の知らせもなくなり、彼と連絡付かなくなったあの日から1週間弱、ひたすら沈黙を貫いていた彼が、、、

突然LINEを送って来た真顔


「何て言うか、、、
うまく表現できんから。。。

今日会いに行ってもいい?
仲直りしよっグッド!

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私は彼と今後会うことがあったとしても、少なくとも数年は会うことはないだろうと思っていたから

内心かなり動揺。。。。


とりあえず彼に



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「いや,正直もう一生彼くんから連絡来ることないと思ってたから。。。滝汗
何にも準備してない。それでもよければ。。。」



と送ると。



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「ちょっと話できたらそれでええから。」



と言うので、彼を迎え入れることにした。

とりあえず晩御飯の残り物とお酒を出して。

彼の話を聞くことになった。

そして彼が話し出した。


「いや、、、この1週間1人になって色々、、、色々と考えててん。。。でも結局答えが出んかった。

でもその間、何してても龍希のことは頭から一時も離れんかったのよ。。。

だからもうあれこれ考えるのやめて“俺の中の事実”だけをちゃんと龍希に伝えようと思って今日は来た。

離れてても、全く連絡取らなくなっても俺の中にはいっつも龍希がいた。それが事実だったから。。。その事実だけはちゃんと伝えたいと思った。上手く言えないけど、、、そういうこと。」



彼のくそ真面目な性格がそのまま言葉になったような不器用な言葉だった。おそらくちょっとしたすれ違いをキッカケに目の前の現実や私から逃げ出した彼は私から一度離れたところで、ひたすら自分と向き合っていたのでしょう。

私たちの立ち位置。私たちの未来。。。

でも答えは出なかった。出せなかった。

そして一度離れた事で彼の中にいる私の存在の大きさに気付いた。気付かされてしまった。もう逃げるのはやめる。

そう言いたかったのではないだろうか。。。

私も分からない。今後私たちがどうすればいいのかなんて。

今「答えを出せ。」と言われても出せない。



だからやっぱり2人とも宇宙の導き(計画)に身を委ねるしかない。

頭であれこれ考えるのはやめる!

考えてもどうしようもない。

というより自分たちのエゴであれこれ小手先で動いたってきっといい結果にはならない。

宇宙のプロジェクトであるならば、自然に自ずと導かれるはずだ。慌てる必要はない。


そして改めて思いました。

ツインレイの決まった道というのはあってないようなものだ。やはり100人いたら100人違う


でも今回のことで改めて気づけたことがある。

これはまた次にでもゆっくり書きます。


しかし1個だけどうしても腑に落ちない。一言私は文句を言わずには終われない。

彼と翌日別れたあと、ハイパー彼に再び繋がって

「あなた、しばらくかかるって言ったよね?どういうこと?むかっむかっと言ったら。


「あれで覚悟決まったやろ?ニヤリ


と言われた汗汗汗

確かにヤツにあの時ハッキリそう言われたから私は彼から連絡が来るのを待つ。という気持ち(期待という名の執着)をバッサリ捨て去れた。


ハイパー彼のおかげといえばおかげかもしれない。。。でも何だか悔し〜おーっ!ビックリマーク騙されたーおーっ!おーっ!おーっ!くそー爆弾


というわけでお騒がせしましたが彼早くも帰還しました男の子ひとまずお知らせまで(笑)


また次回☆



龍希