フリーでヨガの仕事を始めるまでの繋ぎで、今働いている例のものすごくタイミングよく見つかった、条件のむちゃくちゃ良い職場。
基本単純作業なので、単純作業している間はほぼ誰とも喋らず大体ぼーっとしてるからいつも“半瞑想状態”で働いている私(笑)
そんな仕事場で今日、ふとスピッツの曲の歌詞が浮かんで来て。そのフレーズを1人脳内鬼リピしていた。
「走る 遥か この星の果てまで
悪あがきでも 呼吸しながら 君を乗せていく
I need you あえて タダのユートピアも
汚れた靴で 通り過ぎるのさ 自力で見つけよう
神様。。。」
メロディも歌詞も口ずさめるのに何と言う曲だったか、仕事中にはどうしても思い出せず、気になり過ぎて帰りの車内でSpotifyでスピッツの知ってる曲を流しまくり、
ようやく思い出した。
この歌「運命の人」という歌だった。
こんな題名の歌だったんだ。
この歌、
「バスの揺れ方で人生の意味が解った日曜日」から始まり「ふらつきながら2人で見つけよう神様」
など、なんだかものすごくいろいろ悟った歌詞だな。。と思い、久しぶりに若かりし頃よく聴いていたスピッツの歌を他にも歌詞に注目しながら聞き直していたら。
ロビンソンも
「誰も触れない2人だけの国。
君の手を離さぬように
大きな力で 空に浮かべたら
ルララ 宇宙の風に乗る」
8823も
「誰よりも早く駆け抜け
LOVEと絶望の果てに届け
君を自由にできるのは 宇宙でただ1人だけ」
スピッツの歌詞にはともかく「宇宙」ってワードがものすごい出てくる。他にも宇宙って使ってる曲あるので興味のある方はいろいろ聴いて見てください🎵
以前から言ってますが、私は“ツインレイと宇宙”は切っても切り離せないと思ってる。
『アルジャーノンに花束を』の表現にも出てきましたね。
ツインレイとの愛を経験すると宇宙の存在を感じずにはいられない。
自動的にどうしても繋がってしまうといえばいいのか。ともかくスピッツの曲ばりに「宇宙」「宇宙」となる。
正直私はここ1年以上は完全に
ツインレイ<宇宙だ(笑)
元々ツインレイブログとして始めたけど、最近は本当宇宙のことばっかり書いててツインレイを辿ってこのブログに来てくださった方には申し訳ないくらいなのですが、そうなのだから仕方がないのです(笑)
神様とか龍とかツインレイとかスピリチュアルのことは大好きなのに、「宇宙」とか「宇宙人」と聞くとなぜか途端にシャットアウトしてしまう人が多い気がする。実際私も彼もそうだったしね。彼も自分自身は超サイキッカーなくせに何度UFOの話をしても鼻で笑われて終わっていた。皆どうも「宇宙系」に関しては未だ抵抗が強い。そうなるよう(潜在的に恐怖を抱くよう)に仕向けられてきたのか、はたまたこれに気付くことがアセンションの最後の関門なのか。。。(独り言です)
ちなみにツインレイもだが、正直神社もそうだと思っている。私は神社に行くとなぜか宇宙と繋がってしまう(笑)
これについてはまた別で書こうと思います。
ひとまず今日は改めて、スピッツの歌を通して「ツインレイと宇宙」はやっぱり無関係ではないぞと確信したというお話でしたー。
ではでは〜☆
龍希