前回の続き

高次元の存在へのお願いは神社に行かなくても、もっと気軽にできるよキラキラという今日のお話です。


私の中で神社の神様よりもっともっと自分達の身近にいつもいてくれているのが天使ふんわりウイングや龍龍やアセンテッドマスター達まじかるクラウンだと思っている。


天使や龍やアセンテッドマスターは場所は全く問わず、繋がろうと意図した瞬間に繋がれる。繋がり方は本当に簡単だ。大天使ミカエルでもガブリエルでもイエスキリストでも自分の繋がりたい存在を意図して繋がりますと宣言するだけ。

そして気軽にお願い事を聞いてくれる。

例えば買い物に行ってる間、大天使ミカエルと繋がって「子供達を見守っててね」だったり、「ちょっと疲れたからヒーリングよろしく」とかこんな簡単なことをお願いする。

本当に聞いてもらえるのかよ!?と思ったそこのあなた、私は実際何度も助けてもらってるから断言できる。


こういう話をするとたまに「高次元の存在(龍神様や大天使様)をそんな軽々しく扱うなんてけしからんムキームキームキー!て怒ってくる人がいるんだけど、高次元の存在たちはそんなに偉そうでも心狭くもない。ともかく愛に溢れる慈悲深い、もっともっと身近な存在たちなのだ。そもそも何度も言うように人間みな、一人一人が神様なのだから誰が偉いも何もない。


そしてそれは特別な人にだけ与えられた特権でもなんでもない。みんな繋がれる。気づいていないだけ。気付こうとしていないだけ。

彼らは人間の手助けをすることが使命のようなもので、人間を助ければ助けるほど徳を積めるのだそう。でも前回言ったように人間側から助けを求められない限りは手出しできない。


まずはその存在たちを心から信じてあげてください。そしていろいろな存在と繋がってみる。なんでもお願いしてみる。そうしているうちに自分にしっくりくる、相性の良いエネルギー体というのが出てくる。

ちなみにそんな世界中の人に一度にお願いされて大丈夫なの?と思うかもしれませんが、彼らはそもそもエネルギー体です。その辺は自由自在なのです。



見えなくても,たとえ何も感じなくても。彼らはそこにいます。まずは心からその存在を信じて、こちらから心をオープンに!開いてあげてくださいピンクハート


きっと彼らと仲良くなれます。


また次回☆



龍希