帰りの飛行機の機内にて。

GW最終日。私が1番強く思ったこと。

「ようやく彼の元へ帰れる。。。」


昨日私は仙台にいた。そして夕食に食べた牛タンの写真を彼に送ったら、

「牛タン食べた過ぎるし、龍希にも会いた過ぎるし、お腹も心ももう空っぽやでえーん

と、珍しく弱気な返信が。

でも、私も最早ヘロヘロだった。。。


久しぶりに主人と過ごして丸々1週間。。。。

正直。。。しんどかったガーンガーンガーン


前半はまだ良かったんです。

あ〜。この人、思ったより元気そうで何より。

みたいな。でも、5日目の夜。。。

主人もずっと我慢してたけど、耐えられなかったんですかね。。。襲い掛かられましてガーンガーンガーン

抵抗したけど無駄で。何とか挿入だけは阻止できたものの、無理矢理キスされ、身体を触られ、最終的に主人の処理を手伝わされ、完全に風俗嬢と化していました。一度はもう一度主人を受け入れてみようと頑張ったけど、やっぱりどうしても無理だった。


そこからはもうダメでした。主人と目も合わせたくない。喋りたくない。主人の言動全てにイライラして仕方ない。子供達の前で主人に対して嫌な態度は取りたくなかったのですが、もはや制御不能でした。

主人はなぜ私が突然激しく態度が悪くなったのか「???」って感じだったけど汗汗汗

そして最終日にはついに吐き気までし出して。。。どうしようかと思ったのですが、主人と空港で別れ、飛行機の座席についた途端に吐き気が治った。

完全にストレスだった。


そしてこのGWの写真を見返しながら気付いた。

私、主人が向けたカメラには終始上手く笑えていない。子供達や彼が撮ってくれた写真はいつも満面の笑みで写ってるのに。そこには自分の心がそのまま写し出されていた。。。

そして私は確実にこの1週間で顔が老け込んでた。


そう思っていたタイミングでこの記事を見つけてしまった。波動の合わない人間とストレスを感じながら無理して暮らし続けると体力&気力が減退し、衰えるのだと。


https://ameblo.jp/universallights8/entry-12740938924.html


主人が転勤になり、別居するまでほとんど自覚がなかったけど。主人が家の中からいなくなり、精神的にも体力的にも、ものすごく楽になった自分がいた。周りからは「旦那さん居なくなって大変だね。」って言われるけど、主人が転勤する前より家も常にキレイに保てるようになったし、自由な時間もかなり増えた。私にとって主人と暮らしていること自体がものすごくストレスだったんだってことに最近気付かされたのだ。


そして今回の旅で悟ってしまった。

恐らく私はもう2度と主人と一緒には暮らせない。完全に主人とは波動が合わなくなってしまっている。たった1週間でこのザマだ。波動の全く合わない主人とそれ以上の日数を暮らすなんて考えただけでも恐ろしい。

元々主人とはそんなに仲良くなかったけど、この年になるまで本当、離婚なんて1ミリも考えたことなかった。暮らしていく上で何不自由ない生活を送らせて貰えてたから。でも多分もう無理だ。これ以上自分に嘘をついて生きられない。だから決めた。もしも主人が数年後帰ってくることになったとしても、その時はもう一緒に暮らすことはできない。。。



一刻も早く波動の合い過ぎる彼に会って、身も心も元気に回復&若返りたい。。。(笑)


また次回。


龍希