6/14(火)発行の
あな吉手帳術公式メルマガ「ゴキゲンのたね」は、
ご覧になりました!?
今回、ちょっとだけスペースをいただいて、
ななっちも書かせていただいてるんです!
(一番最後の「あな吉さんコラム」のコーナーです)
↓
メルマガは、
ディレクター講師の方々の耳より情報や、
講座のお知らせ、
あな吉さんのコラムなどが
毎週火曜日に配信されています。
もし、まだ登録してないよー!という方は、
こちらから登録してみてね。
今回、書かせていただいたのが、
手帳は仲間を連れてくる。
「あな吉手帳 カフェ」で検索して
いっしょに楽しむ友を見つけよう
という、あな吉さんコラムから。
手帳カフェが好き過ぎる
インストラクター「ななっち」が、
これまでに主催・参加した「手帳カフェ」話を
数回に分けて、このブログで連載しまーす!
あな吉手帳術を始めて、
すぐに手帳術講座を受講しにいったのですが、
その初めての講座の後、
すっかり虜になり、
▲2013年10月 初手帳カフェ
気が付いたら、小学校4年生だったムスメも、
手帳カフェが楽しくて、
子ども手帳ユーザーに!!
▲ムスメの当時の手帳
「ビービーしにいく日(手帳カフェ)」
手帳カフェでは、みんなで持ち寄った
マスキングテープやフセンなどを交換する文化(?)があり、
マスキングテープをビーーーーっと伸ばして、
クリアファイルに貼って持ち帰ったりしてたので、
「マステビービーする」と言われておりました。
やってることは、現在と同じく、
みんな、手帳をどんな風に使ってる??
という手帳トークだったり、
どこでフセン買ってる?などの
情報交換でしたねー。
そして、参加者の集合写真は撮らないけれど(笑)
みんなの手帳の集合写真を撮る!!
2013年~2014年当時の手帳カフェは、
地域密着型で、
地元の手帳ユーザーさんたちが、
集って、情報交換をする…という形でした。
当時、私が住んでる地域では、
「手帳カフェ」は開催されていなくて、
県内でも、電車を乗り継いて片道2時間。
片道2時間って、なかなかのお出かけです。
それなら…、
いっそ、お出かけと思って遠征しちゃおうか!?
これが、
手帳カフェの県外遠征を始めた理由
初めての遠征は、
お隣、静岡県の富士市で開催された
帰省でもなんでもなく、
まったく縁のない土地でしたが、
「隣の愛知県から参加なんですが、いいですか?」
と申し込むと、
主催者さんに、
「えーーーーー!」っと
ビックリされ(笑)
当時は、どうしてもあな吉さんの講座が受けたい!
とかで、新幹線に乗って講座を受講する人がいたとしても、
新幹線に乗って、手帳カフェに参加する人は
いなかったのですよ…
週末開催だったこともあり、
我が子以外にも、お子さんの参加がたくさん。
集合写真も、オトナのあな吉手帳と、
こども手帳でかなりの数に。
子どもたちも、おやつ食べたり、
一緒にマステビービーしたり(笑)
観光もできるし、
子どもはお出かけできるし、
私は、いろんな手帳ユーザーさんに会えるし、
イイこと尽くしじゃない!?
手帳カフェにハマり、
初代(?)手帳カフェ全国行脚の人になった経緯の
はじまりは、この辺りからでした…
ななっちの手帳カフェヒストリー(その2)につづく