映画で思い出した新居選びのこと | やま子ダイアリ~♡charmingに生きよう♡

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アラカン女子が日本と世界で見つけた感謝の毎日

おはようございます❗️


週末、我が家のマンションでは

引っ越し業者が来ていて


いつも家事をしながら観る映画が

珍しくこんなものを選びました。



原題: Routh & Alex


邦題、映画のテーマと違うから

イメージは原題です💦


これは

リタイアしている夫婦(白人と黒人)が

40年過ごしたマンションを売る

お話ですけど


テーマは

2人の人生の中で学んだ

本当の価値、っていう話だと思う。


我が家も結婚して30年近く


10回くらい引っ越ししてますタラー


新居を選ぶのに失敗もしました。


人生って思っていたようにならないのは

珍しくないですよね。


私も仕事一筋だったのが

おうちが1番の

手作り専業主婦になったし爆笑


今思うと

夫婦お互いの思いやりと

何が1番大切なのか


それが永く住みたい家

の鍵🔑だと思います。

新居選び

 

 周りの環境や駅、お店、病院

色んな条件の基準は

私たちが決めることですからね。


我が家はタワマンと言われるけど

キッチンは激セマで

お店は少なく


交通も便利ではないし

住人はしょっちゅう変わって

多国籍中国韓国ドイツアメリカ


それでも終の住処にしたい

愛する我が家になっているのは


多分この映画と同じ

2人で見る風景が幸せに感じられて

時間が濃厚になるから。

 

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 今までの時間は

笑いと悲しみが沢山混ざっていて


それを受け止めてくれる

この家が私たちには

最高なんです。



ダイアンキートンのルースと

モーガンフリーマンのアレックス


2人の夫婦の姿が

コメディとヒューマンを

語ってくれています。


お読みいただきありがとうございます愛


つ・づ・く