以前にも書きましたが、私自身、今年は四柱推命学で見ると運勢が良いときです。
よく、九星気学だけで見る鑑定師さんから「奈々先生は今年悪いですよ」と言われますが、とんでもありませんf^_^;)
やはり、生まれた時間まで観る占術じゃないと、正確にはわからないものです。

ただ、今月と来月はちょっと注意です。
今の大運中に、丙午、丁未なんかがきたら大変ですから…

さて、今年の良い運をどのように過ごすかが、実は最大のテーマです。
良いときには、何も努力しなくても
良い結果が得られやすいものですが、それでは意味がありません。

良いときだからこそ、普段なら決して簡単にはできないようなことにもチャレンジできるのだと思います。


今年の初めに、叔父が他界しました。
私はそのとき、病院、医療、看護に対して様々な思いを抱きました。
訴えたいことが山のようにあります。
これは、叔父の思いでもあったと確信しています。

そこで、叔父の闘病記…いえ、叔父との闘病記を本にしようと考えました。

まだ書き始めてはいませんが、今年中に形にするつもりです。

それは、きっと叔父の供養にもなるでしょう。
今だからこそ、そんなチャレンジができるのかな、と思うのです。


…で、こうやって公言することが、書き始める力になるはず…

マニフェストは、本来守られなければならないですから(*^◯^*)