なんか、
多くの人が勘違いしてます。


命占だけでは具体的なことを観ることができない…と。




私は四柱推命一本ですが、
卜占に頼らなくても鑑定できます。



四柱推命の占い師の多くは、
通変星の吉凶とか十二運とか空亡や神殺なんかで鑑定するから、
具体的に観られないだけです真顔





以前にもブログに書きましたが、
それぞれの占術に得意分野がありますから、
財布なくしたとか、彼の今の気持ちとかは、
命占では観ることができません。
             
右矢印以前のブログはこちら




でも、
占術を増やせば良いってもんでもありません。


どんな占術でも、
極める努力をしないと意味ありません真顔


あれもこれもチョイかじりする人って多いですが、
それだけ学びは浅くなりますし、
鑑定の際、迷いの原因にもなります。



問題は、
占術の数ではなく、
鑑定の腕真顔


それのみです。



四柱推命学講座では、
多くの命式を題材にしながら授業をしますが、
やはり、
本人を目の前にして鑑定しなければ実践力はつきません真顔



生徒さんが持ち寄る命式で用神を取るお勉強もしますが、
四柱推命を学ぶ最終の目的が、
用神取用ではありませんからね。





その人の命は、
その人じゃなきゃわからない部分がたくさんありますから、
第三者が判断できないことをああだこうだと言っても意味ありません。
それが本当かどうか確認のしようがありませんから。





教科書通りじゃない事象、
ナンボでもあります真顔



そのひとつに特別格と言われる外格の判断があります。



たとえば…


庚  庚  庚  庚
辰  辰  辰  辰



みたいな命式。

教科書的には、
金の強旺格にも取れますし、
両神でも取れますが、
本当に外格か…?ってことです。




キレイに外格を構成する命式であっても、
鑑定していると「内格やな」…ってなことがいくらでもあります。

本当に外格かどうかをしっかりと見極めなければ鑑定を誤ります。






このような判断は、実践鑑定していなければ掴めない技です。

実践鑑定していない講師は、
この辺の肝心なことを生徒さんに伝えられません。

だって、確認の術を持っていないのでね。

机上の空論にならないように、
実践力のある講師から学ぶことが大切です真顔






まだまだ空亡論の信者は多いです真顔




占術によって空亡は非常に大切にされていますから、
空亡自体を否定はしません。
たとえば、
断易(関西では五行易と呼びます)などの占術では、空亡を重んじて卦を読みますからね。




しかし、
四柱推命では一切空亡は用いません真顔

実践鑑定していれば全く当たらないことに気づくはずなんですが、なんで四柱推命の鑑定で空亡空亡ってゆうとるんか…意味不明ですわゲロー





で、
空亡が当たらないとき(当たるわけないんですけど)、
占い師は何て言ってるか…っちゅうと、
「空亡が命式にあっても、空亡の年には解ける」
とか、
「空亡のときは、良いか悪いか極端になる」
とか…




もうね…
そんなもんは当てもんですわゲローゲローゲロー

グラサンH・E・B・Oグラサン



命式をしっかり解読して、
良いならどう良いのか、
悪いならどう悪くて、どうすりゃいいのかをしっかり鑑定しなはれ真顔




皆さん、
空亡論を重んじる四柱推命鑑定士のところには、
絶対に絶対に行ってはいけませんぞ真顔真顔真顔

恐怖におののく必要なんかありまへ〜ん