“いのち”について、また考える機会がありました。


先日、叔父のことをブログで書きましたが、それを読んだかつての教え子がメールをくれました。


現在、切迫早産で入院中です。

まだ35週なので、点滴で陣痛を抑えているとのこと・・・


死にゆくいのち、誕生するいのち・・・


どの“いのち”も重さは同じです。


「先生、子供がうまれたら名前を付けてくださいね♪」


なぁんて、そんなメールでした。

そして、私のブログを見て、いのちについて深く考えさせられた・・・という嬉しいことば。


5月2日でおなかの子がようやく36週になるとのこと。


現代の医学では、36週で生まれても十分に育つでしょう。


子供は、生まれる時期を自分で決めて生まれてきます。

四柱推命をしていると、その子の人生は誕生とともに決まっているのだなあ・・・と感じます。


でも、願いはひとつ。


どうぞ元気に生まれてきてください。


出産の朗報、待ってるよ☆


ステキな名前、つけてあげるね♪