すぐレンタル期間が終わったから

一回しか見れなかったえーん

パッと見、ジョシュが学ラン着てるように見えたパッケージ。

 

男の社員が、ちょっとやばいw

変な人が多い会社だったゲラゲラ

 

 

アメリカの映画。

 

会社を受け継いだ姉のキャロルと弟のクレイ。

姉はやり手だけど、

弟は従業員が快適に仕事をしてくれるよう、

私財で盛大なXmasパーティを開いたり

従業員にお金を使いまくってた。

 

そんな弟を冷たい目で見るキャロル。

部下の4割をリストラしろと迫る。

クレイの支社は業績が良くなかった。

 

支社閉鎖の危機になるけれど、

大手クライアントのウォルターを、

Xmasパーティに誘って

社運をかけてもてなすことに。

 

うまくいけば支社も存続可能と

キャロルも言う。

 

 

接待を頑張るものの、手応えなし。

そんなとき違法な薬の粉末を浴びたウォルターは

人が変わったようにはじけ出して、

一緒にやることに同意した。

 

大喜びのクレイと技術屋のジョシュ。

だけど喜びもつかの間、ウォルターは

実は解雇されていたことを話す。

 

ということは、つまり

大手との協力関係はできるはずもない。

と思ったけど、ウォルターが

明日から来るみたいなことを言う。

 

それは一緒に仕事をするということ...

大手とは契約にならなかったけど、

よく考えたら

そこにいた有名な実力者が入社してくれるというわけで。

 

まあ、なんで解雇されたのかは

分からないけれどw

とりあえずクレイやジョシュは喜んでたから

良かったんだろうな。

 

 

でもパーティが暴走して会社が壊滅状態になるし、

クレイが危ない人たちについて行って

ジョシュやキャロル達が助けに行ったり

新しい商機が見えたりと、

ハチャメチャな、でもハッピーエンド?で終わった。

 

キャロルとクレイも姉弟仲良くで

良い感じだったのも良かった。

 

 

ただこの映画、正直面白くなかったタラー

アメリカのパーティってよく分かんないけど、

これは絶対参加ムリなパーティだったw

 

作業しながら見ると

ちょうどいいかもウシシ