アグニが良かったな〜
もう大好き。
20話〜23話、
ソーマとアグニの回だった。
美味しそうなカリーもいっぱいだった。
セバスチャンのキッチン。
YouTubeでチャンネル持ってたら
毎日見るかも
勝負はセバスチャンのカリーパンで決まったけど、
アグニのカリーすごい...
海老が大きいのがちょっと
でも
The男の料理みたいな感じだった
スパイスの勉強になる回だったな。
20話は、朝からセバスチャンがカリーの研究をする。
ラウからスパイスを取り寄せたり。
チョコレートでコクを出すという、
イギリス人な発想で良いカリーを作る。
21話は、ドルイット子爵再び
女王も初登場だし、
勝負はセバスチャンの“カリーパン”が勝った
22話は、探していたミーナが現れて、
ソーマは真実を知る。
アグニが隠したかった真実。
ミーナはカーストのインドを出て
自分の意思で英国に来た。
「我がままなアンタの面倒を見るのはもうたくさん!!」
そう言うミーナに、
「悪かった」そう優しく笑うソーマ。
アグニとセバスチャンの友情も良い
23話は、自首しようとするアグニに
セバスチャンが振り回される回。
ワロタ...
カリー編はこの巻で終わった。
アグニとセバスチャンのコンビがとにかく良かったなあ。
セバスチャンの表情が違う。
22話でサーカス団が来たコマが
いよいよだ〜