家族との未来づくりを叶える、心と身体のメンテナンスが学べるスクールを主宰しております、ホイップの向山智恵です。
昨日の、記事
我が家のねんね事情(小学生編) | 家族との未来づくりを叶える、イキイキ輝くママになる|和歌山リフレクソロジーサロン資格取得 (ameblo.jp)
の続き。
本日は、三女編です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210526/20/nana202122/cb/a6/j/o0607108014947885259.jpg?caw=800)
小学生の長女、次女が6時半に起きると、もれなく起きてくる三女。
もうちょっと寝ててもいいのに、とついつい思っちゃう。
何なら、6時過ぎに起きちゃうこともある三女。
その上、割と寝つきが悪い。
体力有り余ってる2歳児です。
(2021年5月現在で、2歳2か月)
保育所で2時間弱、昼寝をしてくるとしても、家で10時間寝るか寝ないか。
下手したら9時間程度。
若干短めな気がします。
昨日も書きましたが、基本的に、我が家は20時消灯、20時半就寝です。
長女や次女が、三女位の年齢の時は、19時台に寝室に、とやっていましたが、上の子どもたちがいて、その子たちのペースもある中で過ごしていたら、中々三女だけ先に寝かせる、が難しく、20時台に寝室、が通常。
前日、三女だけ寝るのが遅いと、たまに6時半を過ぎて、みんなが寝室から出払っても寝続けているのですが。
「よく寝てるから、寝かしときたい」
という気持ちと葛藤しながら(笑)
・7時までに寝室に自然光を入れる!
事を意識しています。
そのまま寝続けたら?
起きる時間が遅くなると、その日の夜の寝る時間が遅くなったり、生活リズムに影響する可能性があるのです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210526/20/nana202122/05/f1/j/o1080060714947885262.jpg?caw=800)
そして、自然に起きてくれるのが、お互い負担にならずにいい!
「起きてー!」
って何度も声をかけて起きない、って親も子どももストレスを感じる。
人間の身体は、25時間サイクル、と言われています。
それを、朝日を浴びることで調節するので、大人も子どもも、
「朝日を浴びる!」
大事です(*^_^*)
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