家族との未来づくりを叶える、心と身体のメンテナンスが学べるスクールを主宰しております、ホイップの向山智恵です。
私は三姉妹の母。
長女、次女は小学生です。
小学生は朝が早い！
そんなに学校から家が遠くない(歩いて１５分程度)わが家ですが、７：３０に家を出発します。
朝起きて、身支度して、家を出るのに、１時間見て、６：３０起床、の予定なのです。
そうなると！
何時に寝かせたいか？
理想は、２０時消灯、２０時半就寝、です。
そう！
１０時間寝かせたい！
諸説ありますが、小学生の理想睡眠時間は、９時間～１３時間、と言われています。
でも、小学生を１３時間寝かせるのは、現実問題、至難の業。
子どもによっても、よく寝る子と、あまり寝ない子がいます。
因みに我が家は次女(小１)がずば抜けてよく寝る子。
ちょっとでも疲れていたり、習い事でご飯やお風呂が遅くなると、食事中に
「眠たい」
と言って、誰より早く寝室に向かいます。
そして一人で寝る！
それでも平日は１１時間寝れたら、「たっぷり寝られたね」という位。
環境が変わる時期、季節の変わり目、行事が多い時期は、心身共に疲れを感じるので、意識的に寝室に行く時間を早めます。
夕方１７時頃からお風呂。
１８時半ごろ夕食。
１９時過ぎに食べ終わってから、ちょっとゆったりしたり、宿題したり、ピアノ弾いたり、硬筆書いたり、そんなことしてたらあっという間に寝る時間。
彼女たちとも変わらずしているのが、
「寝る前のスキンシップ」
【１０秒抱っこ】
です！
その日の気持ちの浮き沈みもこれでリセット！
やっぱり、ママとのスキンシップが最強！
幼児期のように、寝る前のルーティンだったり、寝かしつけらしい寝かしつけはなくなったけど、今も同じ寝室で寝ている我が家は、布団に入ってからのこの、一人一人とのスキンシップの時間が短いけれど、大事な時間になっています。
手が離れる時期でも、やっぱりスキンシップは喜びます(*^_^*)
乳児期、幼児期からの習慣を、学童期でも。
オススメですよー♪
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向山智恵
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