おはようございます。
 
家族との未来づくりを叶える、心と身体のメンテナンスが学べるリフレクソロジースクールを主宰しております、ホイップの向山です。
 
 
うちの長女、小1なのですが、元々食物アレルギーがひどい子でした。
 
卵、乳、小麦。
 
卵の離乳食で体中がパンパンに腫れ、発熱したこと、今でも鮮明に覚えています。
 
 
当時(乳児期)、かかりつけの小児科で診てもらっていたのですが、血液検査はせず、除去食で、という指導でしたが、長女の肌はひどくなる一方でした。
 
関節すべてジュクジュクで、病院に行っても一向に良くならない。
 
 
前職のときに、小児アレルギーで有名な先生が北出病院にいらっしゃることは聞いていたので、そちら診てもらおう!と行ってみました。
 
多分10か月くらいの時。
 
行ったその日に血液検査をしてくれ、「弱い薬で長引かせるより、きつめでもしっかり効かせた方がいい」ということで、がらっと薬が変わり、見る見るうちに綺麗になっていきました。
 
 
でも、もちろん肌は弱い。
 
スキンケアには気を付けて、除去食を続けていました。
 
食べるのはもちろん、アレルギー反応を起こす食べ物や、加工物に触れた手で、間接的に触ってしまっただけでもすぐに反応してしまうほどで、出かける際は必ずアタラックスという薬を持ち歩きました。
 
 
北出病院に通って、小麦、卵、牛乳の順で負荷試験をして、年長児にあがるタイミングで、除去食解除になりました。
 
 
もうすっかり良くなったわーと思って、油断していた私。
 
手巻き寿司のいくらでアレルギー反応。
 
今は魚卵を避けて過ごしています。
 
 
肌も、綺麗になっていたのですが、小学校に上がって、荒れ始めたなーと思っていたら、ここ2週間ほど酷い荒れ!!
 
これはやばいと思い、慌てて北出病院へ行きました。
 
結果、汗でそんなに悪化するらしい(;゚Д゚)
 
今回処方していただいたのは、この三種類。
 

 
ついつい、お風呂後のスキンケアを長女に任せたりしていたので、もうちょっと気にかけないと、改めて思いました。
 
 
もうそんな除去食していたのが、遠い昔に感じる私(-_-)
 
その頃の除去食おやつレシピ、昔のブログに書いていたので、よかったらご参考に。
 
これは、バナナおからスコーンです

https://ameblo.jp/nana202122/entry-11974874152.html

 

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向山智恵
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