The Real story of EXO EXOの素顔ースホ編ー | WE ARE ONE☆EXO

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えくそぺんのブログです!
主にけーぽの歌詞の日本語訳載せてます♪

7年間という長い時間。
歌手という一つの夢のために走ってきた。
学校が終わるとすぐ会社に向かいダンスと歌の練習。
深夜の冷たい空気の中、家路を急いだ。
その全ての時間を合わせて『7年』
その間、一緒に練習していた友達はみんな次々とデビューをしていた。

高校3年生になった。
不安な未来の中、目標にしていた大学に受かった。
韓国芸術総合学校の合格通知をもらった瞬間、涙が止まらなかった。

「高校3年生まで何かを成し遂げたと思ったことが一度もありませんでした。それは僕にとって忘れられない人生初の何かを成し遂げたと出来事だったのです。」

耐えなければならなかった長い時間。
誰よりも長い練習生期間を得た彼。
だからこそ誰よりも早く大人になった彼。

Q.練習生期間が短いメンバーを見たら悔しくなったりはしませんか?
A.SMで7年間、長い時間でした。たまに僕より遅く入った人が先にデビューすることを見ると子供心に羨ましく思いもしました。それでも夢があったから諦めはしませんでした。むしろそういう痛みこそが自分を振り返させる薬になったと思います。結果的に外も中身も実力を積んで強くなったいい機会になりましたから。

「物事は人それぞれに訪れる時期がありますし、自分が好きな音楽をやるためだと思ったら練習も頑張れました。」

Q.長い練習生期間が自分に与えたものは?
A.思春期の時、練習生生活をもっと長くすればもっと慎重になり、言葉を慎むようになります。他の練習生とも競争しなければなりませんし、歌手という夢を叶えるため一種の職場生活をすることになるわけですから。僕は他の仕事をやったことはありませんが、社会生活というものがいつも緊張しながら何かを成し遂げなければならないという負担があると思います。幼い頃からそういったものを経験してきたからかもしれませんが、少しの物事に対して慎重になる部分があります。

そして、彼の全てになった『EXO』

「悲しいとき、嬉しいとき、その感情をメンバー皆と分け合います。嬉しさは12倍になり、悲しさは12分の1になれるのです。なぜなら僕たちはWe are one!ですから。」

Q.デビューをして本格的に人気も得て忙しくなりましたが、どれだけ大変でも自らこれだけは守りたいと思うのはなんですか?
A.僕はEXOメンバーを愛することです。一人も欠けず、全員を。

リーダーの権威ではなく暖かい心でメンバーを導く彼。

Q.スホさんは「ただの金持ち」、「ジュンメン」、「スナウンサー」などニックネームが多いですが、一番呼んでほしいものは何ですか?
A.僕はジュンメン(ジュンミョン+アーメン)です。そのニックネームを聞くたび、自分を振り返り、1点の恥もないように生きようと奮い立たせます。

Q.リーダーを変えたいと思ったことはありませんか?
ベクヒョン「あ、それはダメです!僕らの生活がかかっている問題なので」
チャニョル「僕は練習性の頃から正しくスホヒョンはリーダーだなと思ってました。すごく模範的で暖かくて。」
チェン「メンバーとの疎通をうまくとってくれます。優しく、親切に。」
チャニョル「冗談でも絶対手はあげません。」

練習性の頃、「デビューしても俺はヒョンだからといってお前たちに権威的に従わせない。」と言いましたが、本当にそうでした。
いつも笑顔で、よく話を聞いてくれて···
だから僕たちはリーダーの彼が好きなんです。

背負うべき責任感。

「僕はEXOを守護するために存在します。だからスホ(守護)という名前をもらいました。」

キム·ジュンミョン(EXO総リーダー)
愛する11人を背負うためにより強くならなければならなかった彼。

「特に今日は僕のメンバー達に感謝の気持ちを伝えたいです。体調悪い人もいるし、すごく大変な毎日、いつも笑っていてくれて本当にありがとう。このまま崩れないで行こう。EXO사랑하자!」
(スホの一位コメント)

強くて優しい力で
暖かく綺麗な思いで
自分のすべてをかけてEXOを守る存在となったあなたは

誰よりも美しいです。