こちらはいつもお世話になっているバラナシのおじいちゃんのお店に書いてくれる人を呼んできてもらって。
片っぽの手はおじいちゃん。
私の手、
小さいので、ヘナが余ったのです。
で、ついでに俺にもやれとおじいちゃん。
2人でこの状態で2時間ほど待ちまして。
チャイ飲んで、ご飯食べて。
こちらはデリーで、道端で。
ヘナはオレンジと茶色と黒とで値段が違うんだそうな。
サイズでも違うんだそうな。
結構な値段いう人は言う。
かと思えばセクハラ付きでタダでやってくれるおじいちゃんなんかもいる 笑
結構な技術だなーといつも関心します。さらさらと上手くコーンを操って下書きもなしに太さとか調節しながら描きます。
指先でコーンの先を潰したりしながら細いラインもさらさらと。
ヘナはインド人の女性のオシャレの一環でもあり、結婚式の時などには手のひらまでびっしり内側に書いて出席します。
結構小さい女の子とかも書いてて、自宅とかでも書いたりするみたい。
日本に帰ってきて、電車乗るとおじさんとかにガン見されます 笑
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