人生を全うするのは並大抵のことではありません 。
嬉しいこと。
悲しいこと。
辛いこと。
様々な出来事に出会います。
喜びを共有する。
困難に立ち向かう。
そこには人と人とのつながりがあります。
コミュニケーションツールが進歩する一方で人間関係が希薄になったと感じる人が少なくありません。
現代の日本人が忘れかけている・・・。それは「義」と「仁」ではないでしょうか?
三国志には「義」や「仁」、現代の日本人が忘れかけているものが集約されているのかもしれません。
現代社会を生き抜く術を三国志から学んでみませんか?
吉川晃司さんが人生のバイブルとしている三国志の蜀の初代皇帝・劉備の「徳」について語る動画
をみました。非常に興味深く、勉強になりました。皆さんもぜひ!!!
http://www.youtube.com/watch?v=edW2Hdzwawo