感謝 | とある田舎の小さなお話し

正直事故のことを思い出すと



泣きたくなるくらい怖くて




子供達や相方のことを考えると



悲しくて寂しくて。







事故のとき私はたまたま下品にダッシュボードに足をのせていた。




事故のあと、私はVの字に挟まれ自力では車からでれなくて



たまたま通りかかった人達と一緒に相方が出してくれた。



後日車の荷物を受取にいった相方は、ダッシュボードと椅子の間が全くないのを見てまた泣いていた。


ダッシュボードに足をのせてなかったらきっと私は助からなかったかもしれない。両足は切断になってたかもしれない。



天使か神様が助けてくれたんだと、そう本気で思ったらしい。




長女は肋と、足の指2本骨折で1週間で退院した。



次女は両足3か所折れてしまっていまも入院しているが、痛みも減ってきて、リハビリを頑張っているから今月中には退院できそう。



相方も、足の捻挫ですんで、子供達の面倒を

くれている。










今回ハンドルをたまたま握っていたのが相方で



泣いて自分を責めて苦しんでいるけれど




事故なんて誰も起こしたくて起きている訳じゃない。




誰が死んでもおかしくないような大きな事故で



いまは皆回復に向けて頑張れている




本当に、本当にありがたい。




この怪我をしたのが私でよかった。

子供達や相方じゃなくてよかった。



本気でそう思う。



それぞれ今は大きなトラウマと不安を抱えて苦しんでいるけれど



でも、また家族で笑える




本当に、幸せなことだとおもう。