湘南在住
やばい、もうこんな時間。
今日は全然ブログの神様が降りてこず。
やめようかと思いましたが、やっぱり書いてみます。笑
今日は、南城久美子さんの愛たまメール講座最終日でした。
この1ヶ月間、毎日毎日メールを受け取りながら自分と丁寧に向き合うことで、本当にタイトル通り自分のことが「愛しくてたまらなくなる」存在に変わりました。
これまでのノート生活の中で、自分と向き合い変化も感じていましたが、
それでもまだ、
無意識に自分を責めていたり、
許せていないことがあったり、
見たくない部分があったんだということに
気付かされ、
そこをちゃんと見て、受け止めることで、
私そのものをまるごと認められるようになりました。
だから、最近は過去の話や自己開示多め。笑
それは、失敗したこと、恥ずかしいと感じていたこと、責めていこと、それすらも私の大切な一部だと感じられるようになったから。
それらも含めて、私。
どれも私にとって必要な経験だったし、
どんな選択もその時の私が最善を尽くしたのだから、何ひとつ無駄なことなどなかったのだと今は思える。
それをなかったことにするというのは、
その時の自分を否定するということ。
それはもう、やめようと思う。
感じたことを感じたまま見てあげようと思う。
・・私はずっと、自分のことを中途半端で冴えないヤツだと思っていた。
それは、誰かに言われたわけじゃなくて、
自分で自分のことをそう思っていただけだった。
起業しようと思った時、これで結果を出せば自分のことを認めてあげられるようになるんじゃないかと思っていたけど、
自分を認めることは、結果を出すとか何かを成し遂げるという条件付きだったから、
いつまでも認めることが出来なかった。
だから、ずっと悶々としていたし、自分にダメレッテルを貼ったまま過ごしてきた。←それすら気付かないで。
正直、めっちゃ辛かったです。
認めるって、ただ自分を見てあげるだけで良かった。今の私を受け入れることだった。
私なりに一生懸命やっていたけど、
自分で自分をずっと苦しめていて、
本当にごめん、という感じ。
私は、そのままで良かったのだ。
私がダメだからうまくいかないのではなく、
私がダメだと思ってるから、そう見えてるだけだった。
そこに気づけて本当に良かった。
自分が幸せになるのに、成功するのに、強靭なメンタルなど必要ない。
不安や、恐れを感じたっていい。
自分を愛すること。
私が私を信じてあげること。
そこから全てが始まる。
これまで頑張ってきた自分を褒めてあげたいし、
これからも自分を信じて進んでいこうと思います。
是非ご活用ください