幸せ色をご提案するカラーアナリストのなないろ☆です。
先週末は、私のお世話になっている彩塾 の主催セミナー
宮北侑季先生の「言響（心に響く話し方）セミナー」
を受講してきました！
元・役者さん、ブライダル等の司会者であった経験を生かし、
「心に響く話し方」を伝えていらっしゃる方です。
とってもカッコイイ方でしょ？
第一印象、宝塚の方？って思いました。
とてもサバサバしていて、たまに関西弁も出たりして、
とても面白い一面もある方でした
私の場合、乗りに乗って話せる時と、そうでない時とがあって、
それって何故なんだろう？って日頃感じていました。
そして、惹きつけられるお話をする方って何が違うんだろうって・・・
それが、キッパリ！ハッキリ！！セミナーでわかったんです
相手に１００％思いを伝えるには、気持ちを１２０％にしておかないと
伝わらない。
心と言葉がイコールになった時、心で感じた事が言葉になる。
言葉の前に心がとても大切なんだということ。
言葉は１つのツールなんですね。
何かについて話をする時、１００の情報を調べる。（おたくになる）
そして、それを話す時は、１００ある情報のうち、１０を話すこと。
（１００話すと理屈っぽくなるんですって）
１０の言葉の後ろには残りの９０が隙間を埋めるように水泡の
ごとくついているからこそ、相手に響く話となる。
人間は物事の８割を視覚で判断するので、映像・姿・形として
見える話をすること。
やはり、言葉の前に「心」。
そして、言葉の背景には言葉にならない経験や情報が沢山ある
からこそ、相手の心に響く話が出来るんだということがわかりました。
沢山の経験や情報がなければ、１２０％の気持ちになるなんて事は
出来ないですし、それを言葉として魂を込めて話す事なんて
とても出来ないですから。
カラーのセミナーでも、机上で学んだことを話すのは自分でも
面白くなく、自分でもワクワクすることを話すと自然と相手の心に
響く話となって、セミナー後も感想をいただいたりします。
ワクワクする事、それって結局は自分が好きなことで、
背景に沢山の経験や情報があったから相手に伝わる話となった
んだなぁ～！スキルとは違うんだ！！と改めて感じました。
相手の印象に残る話し方のワークも、とても勉強になりました。
ポイントを伺ってからの自己紹介、他己紹介など。
これ、様々なシーンで実践できますね。
他にも色々なお話を聞きましたよ～～！
（早口、顔にすぐ出る人の対処法とか・・・）
中身が濃くて、全部を伝えきれないですが、
少し抜粋すると、
相手には１００％言いたいことは伝わらないものと思う。
伝わらなくても自分を責めてはいけないとの事。
なぜなら、それぞれに持っているフィルターが違うからだそうです。
だから、思いは１つであっても、言い方を何通りも考える努力も必要とか。
１０歳の子供にもわかる話し方、「ひらがな」で話をしましょう～
ともおっしゃってました。ついつい専門用語って使いがちですけど、
自分は分かっていても、その道の専門じゃなきゃわからない言葉って
結構あるんですよね。
そして、そして私はこの日、新たな気付きがありました
セミナー後の懇親会で、復習の意味も込めて自己紹介をしたんですよ。
正直、私は乗りに乗れない自己紹介をしたと自分で感じました
宮北先生に感想を思い切って聞いたら、自分でも気付かなかった
話し方のクセを指摘してもらったんです！
緊張すると出るっぽい
え～～～っ！私、そんな事言ってるんだ！ってびっくりしましたが、
周りはみんな気付いていたようです
客観的に見てもらう事もとても大事なことだと感じました。
今回は彩塾版の３時間ほどのセミナーでしたが、
宮北先生の通常の１日セミナー（９時間位）では、そんな気付きが盛り沢山のようです。
その他にも、遠方や小さいお子さんが居たり、セミナーに参加出来ない方の為に
自宅で「心に響く話し方」を学べるＤＶＤ・ＣＤ教材もあるそうですよ
↓↓↓
言響 心に響く話し方 ホームスタディー「基礎編」
会場で実際に教材を拝見しましたけど、あまりのボリュームに驚きました！
宮北先生ありがとうございました
懇親会の時の写真です
先週末は、私のお世話になっている彩塾 の主催セミナー
宮北侑季先生の「言響（心に響く話し方）セミナー」
を受講してきました！
元・役者さん、ブライダル等の司会者であった経験を生かし、
「心に響く話し方」を伝えていらっしゃる方です。
とってもカッコイイ方でしょ？
第一印象、宝塚の方？って思いました。
とてもサバサバしていて、たまに関西弁も出たりして、
とても面白い一面もある方でした
私の場合、乗りに乗って話せる時と、そうでない時とがあって、
それって何故なんだろう？って日頃感じていました。
そして、惹きつけられるお話をする方って何が違うんだろうって・・・
それが、キッパリ！ハッキリ！！セミナーでわかったんです
相手に１００％思いを伝えるには、気持ちを１２０％にしておかないと伝わらない。
心と言葉がイコールになった時、心で感じた事が言葉になる。言葉の前に心がとても大切なんだということ。
言葉は１つのツールなんですね。
何かについて話をする時、１００の情報を調べる。（おたくになる）そして、それを話す時は、１００ある情報のうち、１０を話すこと。
（１００話すと理屈っぽくなるんですって）
１０の言葉の後ろには残りの９０が隙間を埋めるように水泡の
ごとくついているからこそ、相手に響く話となる。
人間は物事の８割を視覚で判断するので、映像・姿・形として見える話をすること。
やはり、言葉の前に「心」。
そして、言葉の背景には言葉にならない経験や情報が沢山ある
からこそ、相手の心に響く話が出来るんだということがわかりました。
沢山の経験や情報がなければ、１２０％の気持ちになるなんて事は
出来ないですし、それを言葉として魂を込めて話す事なんて
とても出来ないですから。
カラーのセミナーでも、机上で学んだことを話すのは自分でも
面白くなく、自分でもワクワクすることを話すと自然と相手の心に
響く話となって、セミナー後も感想をいただいたりします。
ワクワクする事、それって結局は自分が好きなことで、
背景に沢山の経験や情報があったから相手に伝わる話となった
んだなぁ～！スキルとは違うんだ！！と改めて感じました。
相手の印象に残る話し方のワークも、とても勉強になりました。
ポイントを伺ってからの自己紹介、他己紹介など。
これ、様々なシーンで実践できますね。
他にも色々なお話を聞きましたよ～～！
（早口、顔にすぐ出る人の対処法とか・・・）
中身が濃くて、全部を伝えきれないですが、
少し抜粋すると、
相手には１００％言いたいことは伝わらないものと思う。伝わらなくても自分を責めてはいけないとの事。
なぜなら、それぞれに持っているフィルターが違うからだそうです。
だから、思いは１つであっても、言い方を何通りも考える努力も必要とか。
１０歳の子供にもわかる話し方、「ひらがな」で話をしましょう～ともおっしゃってました。ついつい専門用語って使いがちですけど、
自分は分かっていても、その道の専門じゃなきゃわからない言葉って
結構あるんですよね。
そして、そして私はこの日、新たな気付きがありました
セミナー後の懇親会で、復習の意味も込めて自己紹介をしたんですよ。
正直、私は乗りに乗れない自己紹介をしたと自分で感じました
宮北先生に感想を思い切って聞いたら、自分でも気付かなかった
話し方のクセを指摘してもらったんです！
緊張すると出るっぽい
え～～～っ！私、そんな事言ってるんだ！ってびっくりしましたが、
周りはみんな気付いていたようです
客観的に見てもらう事もとても大事なことだと感じました。
今回は彩塾版の３時間ほどのセミナーでしたが、
宮北先生の通常の１日セミナー（９時間位）では、そんな気付きが盛り沢山のようです。
その他にも、遠方や小さいお子さんが居たり、セミナーに参加出来ない方の為に
自宅で「心に響く話し方」を学べるＤＶＤ・ＣＤ教材もあるそうですよ
↓↓↓
言響 心に響く話し方 ホームスタディー「基礎編」
会場で実際に教材を拝見しましたけど、あまりのボリュームに驚きました！
宮北先生ありがとうございました
懇親会の時の写真です