土曜日に通院して診察後に体調を崩して緊急入院したオカメインコの「ちょこぼ」。
いつもの習慣で鳥部屋に入るとついつい「ちょこぼ」の名前を呼んでしまっています。
我が家にお迎え依頼、世話係の仕事都合で一晩会えない時がありましたが「ちょこぼ」がいない生活は初めてでメンタル的にも・・・。
入院翌日の日曜日に状況を聞こうと病院へ連絡したら時間外とアナウンス(まだ診察時間内でしたが)。
月曜日、午後の診察時間の中間くらいに電話したら通じで状況が確認できました。
入院した1日間は、状態が安定していなかった様ですが現在は、安定してきて元気にご飯も食べており、体重も入院当初に戻ったとの話でした。
本日は担当の先生が不在日で出勤日の外来診療前に診断して退院を判断すると教えて頂きました(状態が安定した即日に退院可能との話)。
こんな時、一人暮らしは厳しいですね。
状態が安定指定と聞いたので担当医が出勤する時に半日休暇を見込みで取得して病院からの連絡、退院迎えの待機予定です。
以前なら体調不良でと休む理由が出来ましたがコロナ禍で体調不良が使えず・・・。
鳥部屋に1人残されているセキセイの「チーちゃん」は、ケージを掃除する時に出てきますが「ちょこぼ」がいないのを再確認すると自分のケージに戻ってしまいます。
在宅勤務していても普段聞こえる鳴き声が何も聞こえず非常に寂しいです。
↓「ちょこぼ」の姿が見えず、ケージの掃除終了に合わせて我が家に帰宅。
↓心配していると思ったら大あくび
写真奥のシートは、ちょこぼケージとの仕切りです。
ちょこぼ♀、チーちゃん♂なのでプライベートを確保しています
文書力が無いのに文字が中心のブログで・・・見て頂いた方に恐縮ですが成長記録として残しておきたいと思い書きました。