出されたのは睡眠薬ではなく安定剤。
これで寝れるかな？
病院出て薬局に行く時に向こうから柴ワンコが歩いて来ました。
話しかけたかったので待ってました。13歳の男の子。
手を出したら吠えられましたが気になるようで私を見てました。
柴犬を見たら逃げ出したくなるかと思ってたんですがそれはなかったです。涙も出ませんでした。
この子が家族になる前19歳まで生きた柴ワンコがいたそうです。
耐えられなくなって半年後にこの子を迎えたと言ってました。
飼い主のおばさんが柴犬飼ってるんだろうなと思ったって私に言いました。
いつも持ってるこの鞄見て。
亡くなったと言いました。
詳しく話してたら間違いなく泣いてただろうけど。
よく太った柴ワンコでした。
ワンコの歳のとりかたもそれぞれだなとその子の顔を見て思いました。
ななの13歳って本当まだ若かったなぁと思います。
ここでそろそろこのブログも終盤にさしかかってきました。
なながいなくなった今もう新しい写真が増える訳でもなく、書くこともないです。
今ちょっと待っている物があってそれが届いたら最後のブログ更新になると思います。
思い出話を語るのもいいけどありすぎて書けないです。
すぐかまたちょっと後になるかはわからないですが必ず更新します。