R6,5/18(17)日切大師の門前 | お遍路 の記憶

お遍路 の記憶

大好きな四国八十八ヶ所参りの、写真や日記を整理していきます。

武田酒造さんと、たつやさんの間の道を出る。

県道に出ました。

15時半です。

続く。からです。

『日切大師』の入口横もお店、、今は営業されていないのだろうか、、

シャッターに【樒】の宣伝

不二家、森永の広告もある。

ガラスのウインドウには、、

飲食もされていたのだろう。

道向かいも「たつや」さん

【古い伝統と新しいセンスの店】

【コンビニエンス ミニストアー たつや】

斬新なお店だっただろう

とっても個性的、、とっても素敵なお店。。

タツノオトシゴの絵

【たつや】さんのマークだろうか。

地元の店が、元気であって欲しい。

子供の頃は、ポストは、、こんな形だった。

こちらは、、、

折詰・仕出し・盛皿

宴会 会席料理・鍋物の【中屋】さん

お寺の前の道

商店も多くあっただろう。

、、、ちょっと読めなかった。

脇で、元気に伸びる草花

人の生業は、、生活は、、変わっていくけど、

大地はいつも、いのちの循環を見せてくださる。

アジアンカフェと中屋さんの駐車場だな

次回来れたら、、寄ってみたい。

そんなことを思って、歩く。

ここは、、

西条市 三芳(南)

大きな橋に出ました。

水が少ないな、、

大明神川

瀬戸内の方向

山の方を臨む

橋の上では、杖を突かない。

橋の下で、お大師様が休まれているかもしれないから、、

十夜ヶ橋の話を思い浮かべる。

橋の無い時代は、じゃぶじゃぶ渡ったか、、

船で渡ったか、、

ありがたいな。

大勢の人が渡る、大明神川橋

続く。