このブログのページを、消してしまった。
何度目だろう。。
、、、、、、、、、、いいやん、また書けば。
そうしよう。
當山中興瑞詮上人頌徳碑
泉涌寺長老大僧正智等書
裏面には、當山中興瑞詮上人の生き様が刻まれている。
説明書きが欲しい、、。
石碑の奥には、、以前に松の木がありました。
丸の所です。
白皮松(三葉松)です
(↓2006年3月の写真)
白皮松(三葉松)
一九六五年、愛媛県日中友好協会々長 石水伴清氏訪中の節、
弘法大師修学の地中国、西安市より種子を贈呈され愛育した
ものである。
高野山金剛峯寺前の三鈷之松の一種である。
(↓2008年12月の写真)
三枚の松の葉
(↓2008年12月の写真)
木々との出会いも、一期一会
(↓2010年2月の写真)
随分大きくなってきた、、
(↓2016年13月の写真)
枝も増えて、伸びたんだな、、
僕にはこれが最後の挨拶だったんだな。
虫の害だったんだろうか、、今はもう無い。
(↓2016年13月の写真)
角から、、横に
七福神様
ありがたいな。
七福神様の右に仏様が並ぶ。
昔からの五輪塔や石塔が並ぶ。
お寺の古い歴史を語る。
こちらは、、
お地蔵様m(_ _)m
舟形のお地蔵様もこちらに、、
端には、西国三十三所、第十二番 近江国 岩間寺(正法寺)
千手観世音菩薩様m(_ _)m
高い石塔の後ろに、太い木がありました。
この木も、今はありません。
15年も前の写真、、リュックは2つ前のもの、、懐かしい。
(↓2010年2月の写真)
古い大きな木だった。
(↓2016年13月の写真)
木も生きている。
新しい命をつないで、生まれ変わる。
境内のベンチで、、空気をいっぱい吸って、休んだ。
記録ノートを見たら、
泊まった宿坊で、一緒だった外国人の方、、女性が、先に行った。
山道で『頑張って!』と、声を掛けてくださった方だ。
僕は、、恥ずかしく、先に声を掛けられなかった。
、、、あかん先達だな。
(+o+)
休んだベンチの『しこくや』さんには、次回お世話になる。