あ、、あ、、あのパン屋さん
来た、、
続く。からです。
いつも通り過ぎる、パン屋さん
みきゃんもパン屋さん
この時は、、昼前なのに通り過ぎた💦
(↓2010年2月の写真)
昔描いた、絵描き歌のようなキャラ
(↓2010年2月の写真)
この時は15時40分頃、、宿に急いで行ってしまった
(↓2016年3月の写真)
寄ろう、、と思ったが、
時間が早いためか、お休みか、、開いてなかった。
、、、次に行こうは、難しい。
その日に行かないとな。
昨年8月に、閉店とネットで見てしまった。
もう、食べられない。
(´;ω;`)ウッ…
食べようと思っていたのに、、
もう食べられない。
見ようと思った木が、枯れてしまった、、り。
次回に行こうと思っていたら、事情が悪くなっていけない
、、とか。
何時でもいける、、そうじゃないんだな。
明日に、いのちが無いかもしれない。
だから、今日を生きないといけないんだな。
この道も、、僕は、もう来れないかもしれない。
悲観的に思わず。。
この瞬間を味わおう。
白い服着て、菅笠、杖を持ち
リュックを背負って歩く。
歩ける喜び、、足の傷みさえ嬉しい。
道路標識のポール
へんろみち保存協力会のシールが、行く先を教えてくださる。
普段、車に乗って、4Kmなんて
あっという間
歩いたら、1時間は必要
歩くと、景色がゆっくり流れて、、
暑い寒い、、匂い、、出会い
いろんなことがある。
塾だね
学生の頃を思い出す。
行きたくなかったけど、通わせてもらえた幸せを感じる。
松木集会所
敷地の角に道標があります
手水鉢
文化甲戌歳八月(吉日?)
奉獻
願主(當村?) 波?右衛門
1814年のもの
その横には、『朝倉 不動殿大門江 三十丁』
ネットには、、、明治の神仏分離令の時に、五基あったという道標の
『金毘羅本殿』から掘り直し『不動殿大門』にして、お寺の存続を
後々、守る対策をしたという、、話がいくつか書かれている。
確かに表面が彫り込まれ、不動殿大門となっている。
こちらは、、大師様の刻まれている道標
遍ん路道 國分寺江十八丁
施主 星野氏 世話人 塗師屋政造
松木集会所の横には石灯籠
さらに、真っ直ぐ進みます。
おっ

セルフのうどん屋さん
営業時間は、、11時から
この時、、9時前
残念!!
食べ物屋に、すぐ反応する僕
喫茶だ!!
地元を味わおうかな、、、
何故か定休日で休み
僕の来た日がこうなんだ。
結局、帰りの時間がギリギリで、結果は良かったんです。
、、、未練がましく、振り返る。
セルフのうどん屋さんと、喫茶
国道に出ました。
ドラッグストア
便利ですよね
渡ろう(*^_^*)
向こうには、コンビニもある。
青空の今治
続く。