写真を引き伸ばすと、、
山の上の方に、仙遊寺の檀信徒会館が見えます。
この日の夜に、お世話になる予定。
続く。からです。
いろんな人のブログを見た、、
キラキラした人がいっぱい。
恐い人も、、ちょこちょこ、、。
神様や仏様が見えるんだな、、不思議なものが見えるんだな、、
龍の神様が舞い、語ってくださるんだな、、
、、、僕には見えないから、、聞こえないから、、わからない。
自分に見えるもので、自分に感じることで、自分の心ので知るしかない。
自分の信じるものを求めて、歩く。
歩く道。
自分を知る道。
色褪せた、へんろみち保存協力会のシール
ありがとうございます。
m(_ _)m
花を咲かそう、、できたら、、実を残そう、、。
、、、何故?
命を引き継ぐため。
命を引き継いで、、何があるんだろう。
種の中に、、また繰り返す種のもとがあって、、
それって、、複写なのだろうか、、姿の同じ違うものなのだろうか。
どんな意味があるのだろうか。
意味なんてあるんだろうか。
とっても素晴らしい意味がある。
だって、、このお花さんを見て、感動している僕がいるじゃないか。
小さく、健気に咲いている、、その姿に
僕は心奪われている。
、、、何もわかっていない、凡人の僕。
ほんと、、愚か者の旅。
ここを左に向かう
へんろみち保存協力会の立札に、道標。
ありがとうございます。m(_ _)m
☞四国五十七番二丁 五十八番江二十一丁
願主 山口縣、、、、、重藤久勝 十回目
明治三十五年旧二月
この細道を、、何人のお遍路さんが通っただろう。
南無大師、、南無大師、、、
は~💦
と見上げたら
瓦の装飾が猛禽類、、勇ましい鳥ですね。
この道を、、また来た。
大師様を求めて、、また来た。
祈るためにまた来た。
出た~~(*^_^*)
石灯籠が見える。
この坂の上のお山は、昔の札所 石清水八幡宮
眞念さんの四國徧禮道指南には、五十七番 八幡宮 二丁山上 東向
とある。
来た来た\(^o^)/
第57番札所の栄福寺だ
新しい建物の窓にも『57』が見えます
坂道の右側に栄福寺
真っすぐが石清水八幡宮
今は通行止め。。
入口の石碑
早速、、記念撮影
坂道は難しい💦
到着しました。
続く。