8月11日(日)に、我が町の地車の入魂式がありました。
前日の土曜から準備に参加して、当日を終え、、
ダウンしました。
(僕は、、何もしていないのに。)
おじさんになったなぁ、、。
暑かったし、、仕事には行きましたが、それ以外は寝込みました。
さて、、四国のブログを残さないと。。
本堂まわりを見ていきます。
若々しい力強い御姿
宝冠を頂くその御姿。
階段下
『大坂 新居田直太郎』でしょうか
こちらも、、
本堂前の常香炉
屋根も付けられています
丸に梅鉢の御紋
裏面は、、
施主 今治市阿方 村上浅雄樣
平成七年十二月吉日建之
第十七世 池口照順樣(御住職)だろう
左側にある蝋燭台
右側の小さな蝋燭台は、使用禁止。
最近よく見る、、
秩父札所31番の小坊主様。
本堂側の常香炉
優しい形です
施主 大阪市天王寺区南門旅館
橋本ツル樣、、、、
仝 正次 仝 一郎 仝 正輝 仝 輝彦、、、、
こちらは、天水受け
弘法大師千百五拾年御遠忌記念に造られたものですね。
本堂にのぼる石の階段
昭和三年十一月吉祥日
入佛記念
現住 圓明代
施主當村 村上鹿一 渡部トワ、、とあります。
本堂前の石灯籠
天保十二年 寅?五月吉日
當村 越智、、、作治樣でしょうか
対の石灯籠
本堂から階段下は、納経所
御不動様の後ろ姿も見えています。
大勢の巡礼者を受け止める、お杖立て
階段下の石灯籠
対の石灯籠です。
本堂一段下のお地蔵様
沢山の子ども達、、、
水子地蔵様でしょうか
脇の、、、優しい仏様
仏様を見て、、心を落ち着ける。
次は、、大師堂を見ていきたいと思います。



































