うぐいす教 | お遍路 の記憶

お遍路 の記憶

大好きな四国八十八ヶ所参りの、写真や日記を整理していきます。

昨日、、職場の近くの駅で、ウグイス教のチラシをもらった。

 

真面目な女性。

旦那さんは、信じてないようだ。

言い合いになり、、今日、もう一度話すと約束になり、、

電話番号と、名前を言った。

こっちの駅に、夜に来て、もう一度という。

 

もう会わないだろうと思ったら、今日、電話がかかって来た。

 

向こうの駅に来いという。

行かない、、と何度も言ったが、、、

しつこいので、行ってやった。

 

やっぱり付き添いを連れて来た。

 

付き添いを向こうにやって、話したが、、、

人のことは聞かない。

自分の考え?信じていることだけ正しいらしい。

 

「恐ろしいことが起こる」

「信じないと」

「今の日本を見たらわかる」

、、、どっかの宗教と同じだな。

恐れさせて、、入信させる。

 

僕は仏教聖典を持って行った。

読んでからもう一度、言ってと伝えた。

こんな本信じられないという???

 

 

向こうは向こうの○○大聖人の仏法の本を持ってきた。

読めという、、

2000円で買った。

読んだら燃やすと言ったら、呪いの御言葉を頂いた。

 

言ってやった、、こんなもん紙や、、

 

本じゃなく、書かれたことが大事なんや!!

 

結局、会話のキャッチボールは出来ず。

向こうの連れて来た年配者が、割り込んできて、、

物別れになった。

 

20~30分、、白熱しただろうか、、

 

、、、逃げるんですか???

何度も言っていた僕。

 

向こうからしたら、縁なき衆生は、、、だろう。

 

他の仏教も、お釈迦様でさえも、ダメらしい。

○○大聖人樣が、本物だそうだ。

 

のこのこ、、出ていった僕が、馬鹿なんだろう。

 

僕は、、、自宅に帰っても、、興奮して治まらない。