心を静めて、、墨書き押印を頂きました。
ありがとうございます。
続く。からです。
一体、、何枚写したのだろう💦
フイルムカメラなら、とんでもない金額になりそうだ。
この写真たちも、長い時が経てば、、、
あぁ、、そうだったんだ、、こうだったんだんだって
貴重なものになるだろう。
手水舎の、、
脇に句碑
「大島の 古仁屋の空の 星見つつ
吾が衛兵に 立ちし日思ほゆ」静
一山乃萬の佛に露ふかし、、、と読めます。
龍の模様です
手水舎の屋根に奉納された額
見臺開浄瑠璃四國大会 記念、、とあります
こちらは、、読みづらい、、。
上浮穴 浄、、と
やっぱり、浄瑠璃かな。。
浄瑠璃が盛んだったのだろうと思う。
本堂に向かう階段下、、
子供を抱いたお地蔵様
奉納された御尊像の碑
階段の、、右の方には、岩の御堂
御堂内に御尊像
上の方に見えるのは、、
こちらも、子を抱くお地蔵様
その横には、芭蕉塚です。
ここで、ひとりのおじさんに出会いました。
日本中の、芭蕉塚を巡っていると言ってました。
2400を超える数の、芭蕉塚があるようです。
大宝寺の芭蕉塚は、四国地方では最も古い寛保3年(1743)
芭蕉50周忌に建てられたと記されている。
石碑の裏に「薬のむさらでも霜の枕かな」と刻まれているとのこと。
第44番札所 大宝寺
その御姿を目に焼き付けて、山を下ります。
続く。