本堂にベンチがあり、人影が、、
人が休んでいると思って、、
脱げた靴、、足元を見て、、
変だと思ったんですが、、、
お遍路姿の大きな人形でした。
びっくりした((+_+))
続く。からです。
今日も、、恵まれていた。
痛みもない。
風邪も引いていない。
身体のどこかが痛んでも、苦しく辛いものだ。
めばちこ(ものもらい)もない、口内炎もない、
腰痛も治まっている、
昔、骨折したところも大丈夫。
人って、ちょっとした苦痛でも、精神的に不安定になったり、傷み
ばかりが気になって、気分が落ちてしまうこともある。
今日は、、何もなかったんだ、、、幸せだな。
元気であることを、感謝しないとね。
四国44番札所 大宝寺本堂。
身舎の方を見ていきます。
身舎(母屋)正面中央、蟇股
花の種類にも、大きな意味があると思う。
見ていく中で、ブログを書き、調べることにより、知りたい。
身舎、向かって右
二段の蟇股も、印象的だな
何の花でしょうか、、
身舎、向かって左
こちらは、、
菊?でしょうか
身舎(もや)向かって右角
斗栱(斗組)
斗組下の木鼻
阿吽の獅子
力強く本堂を守る
向かって左、身舎角
屋根を見上げる
斗組に二段垂木が美しい
身舎の柱は丸
向拝の柱は、、四角だった。
それは、身舎(母屋)が重要だからとのこと。
丸柱に加工するには、手間もかかるという。
右が阿形、左が吽形
本堂の外のベンチにも、お参りの人形。
(*^_^*)
向かって右、、横に向かいます。
続く。