橋から、岩屋寺の方を見る。
煙突から煙
生活されているな。
橋を戻って、川沿いの遍路道を行く。
後で思ったが、、車道を行けば良かったです。
暗くなるし、道が大荒れでした。
続く。からです。
今日は休日でした。
我が家の、、先日破れた、お湯の配管の整備と、取り外した洗面台の
設置をしました。
ど素人の作業、、、ホームセンターを3往復。
何度も部品を買いに行き、あ~でもない、こ~でもない、
どうにかこうにか、洗面台からお湯と水が出ました。
\(^o^)/
母も嬉しそう。
もう17時です。
ブログの岩屋寺と同じような時間です。
ブログも書かないとな、、いや、書きたい。
古いデジカメなら、写らない暗さですが、今のデジカメは、素晴らしい。
綺麗でなくても、写りますね。
お宿に向かおう(^^)/
夕刻です、寒いです。
ベンチが見える![]()
並ぶ木々、、昼間なら、気持ちいいだろうな。
岩屋寺に来た時、いつも見ていた茶畑だ。遍路道に入ってすぐの場所。
また見れて、嬉しい。
ここの、お茶を飲んだわけでもないけど、嬉しい。
以前、荒れていた時もあったな。
また、作られているんだ。
今は便利だな、、グーグルマップで、すぐに名前も出てきます。
龍池神社
愛媛県神社庁のページによると、、、
主祭神 高竃神(たかおかみ)
闇竃神(くらおかみ)
速秋津比売命(はやあきつひめのみこと)
速秋津日子神(はやあきつひこのかみ)
御由緒
弘仁6年(825)弘法大師岩屋寺開基の際、峰々谷々に
大那智権現、白山権現、高祖権現、別山権現、古山権現、
龍池権現を守護神として斎くという。
明治43年熊野神社に合祀したが昭和27年龍池神社となる。
とあります。
お参りさせていただきました。
神社の特別な日の、記念碑でしょうか
横に、階段と、御社がありましたが、暗くて、(正直)怖くて、
頭を下げて、通り過ぎました。
明るい時間に、参りたいです。
遍路道は、神社横を、通ります。
暗くて、写真も写せなくなってきました。
拝殿裏の、神様の御社
う~ん行くの??
行くか、行かないか、、、
迷ったら、行く。
(この時は、そう思った。)
きれいな水が流れる。
水はいいな。
カメラぶれぶれ
でも写す。
残したいんだ、、その時の、自分の歩いた道も、四国も。
こんな場所が続き、背中のリュックが引っ掛かる。
かがんでも、(>_<)あ~~です。
雪よりなにより、、岩屋寺から、お宿に向かう、夕刻の
この道が一番きつかった。
もういいや(@_@。
乗り越えちゃえ!!
行くって決めたんだ。
泣いても何でも行くんだ。
国防の人は、こんな所くらい、、なんでもないだろう。
僕も頑張れ。
「トチノキ・百七本」
百八じゃないんだ、、、
暗くて、カメラが限界に近づく
それでも何でも、、行くんだ
お遍路大好きなんだ、、、
来たかったんだ
今のデジカメは凄い
写る。
ブレても写る。
僕も、、デジカメに負けないぞ
「トチの樹林
推定樹齢百年もの百本以上を数える原生林が海抜600m余の高度で
見られることは珍しいことです。
樹幹の着生植物、下草のシダ等は種類も豊富で、植物の一大宝庫を
なしています。
5,6月頃、白色柱房状の花を開き、甘い香りが立ち込めています。」
明るい時に、、見たいナ
山から、、下って来る水
早く行きたいけど、、
脚は、、悲鳴
写真は撮りたい
空は暗くなる
も~~~~う((+_+))
負けないぞ!!
向こうの上に、車道。
あっちを行けば、スム~ズだったかも。
こだわって、遍路道に行くから、、こうなる。
でも、、どっちが良かった?
それは、、、後日わかるだろう。
川沿いに、道を整備してくださっているんだ、、
年数経って、道が荒れているのは、
、、、お遍路さんが減ったことや、いろんな理由がある。
不満を言っている場合じゃない。
立ち止り、、この景色に触れる。
折角来たんだ、、
味わうことを、しなかったら、もったいないじゃないか
ここから、車道に上がる。
ちょっと、ホッとした。
平成遍路石
ありがとうございます。
m(_ _)m
路面凍結注意で、背に杖を差して、手摺を両手でとのこと。
まさに2月の今だな。
葉っぱもツルツル。
なに、、、みんな、歩いたんだ💦
振り返る。
古岩屋トンネル
へんろみち保存協力会のシール
嬉しい。
左ですね。(≧▽≦)
ポールにも、、
254mのトンネル
トンネルを抜けると、、残雪でした
車道を行けると思ったら、、、
矢印は、( ;∀;)
川沿いでした
無理しなくていいよ。(>_<)
、、、無理しなよ(-"-)
心の中で、戦う。
決めるのは、自分だ。
続く。













































