本堂
大師堂
朝一番のお参りができました。
続く。からです。
ちょい苦手な、お寺の記録。
頑張って書きます。
建物、、彫刻も大好きな僕。
意味は分からなくても、、見ているうちにわかるかな、、、
いっぱい見ちゃう。
そのうち、、きっとわかる。
教えてくださるものがいっぱいです
常香炉、、十界香炉
十界を示してくださっている。
地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上、声聞、縁覚、菩薩、、そして佛
心の状態で、、さまよう世界。
下から、上の世界を目指したい。
のぼりたいけど、、凡人で、
欲深く、さ迷う、、僕
感謝を納める壷
本堂正面
掲げられたお言葉
読みたい、、(>_<)
仏様の尊い教えを広めてくださる場所
正面を見上げる
正面蟇股、、松に鶴でしょうか
十六枚の菊の紋章に、お薬師様の梵字
「醫王山」
薬師さま、、お医者さまのように。
あらゆる物事を、癒してくださる。
医者の王様
医王様。
さぁ、、再度、、本堂をしっかり見ていこう
御本尊 薬師如来様の額
片足を前に出して、今にもこちらに来てくださるような、、お姿
「第四拾六番 本尊薬師如來 醫王山浄瑠璃寺」
額の間に、、、波?雲?に鱗の尻尾
正面の額の裏に、龍の彫刻でした。
本堂内部に、千社札がいっぱい
こちらには蓮の彫刻
泥の中にも美しい花を咲かせる。
よく見る彫刻、、、波に兎
美しい花
正面の松の裏側
花の裏、、牛さんかな、、しっぽ長いから馬さんかな
兎の裏、、葡萄に小動物
正面を守る 獅子に象でしょうか
力強い守りです。
続く。