また来れた(#^.^#)嬉しいな
続く。
からです。
今日、遅出の仕事を終え、16日の早朝に、四国に行きます。
雨かな、、無理はしないつもりですが、、
台風の中になりそうです。
さて、、、
日天月天様の御社が、拝殿の奥に見えます
手前右の、、手水鉢
拝殿裏の石碑
発起者、、、と刻まれているようです
明治三十四年旧八月朔日、、でしょうか
日天社稲積氏子中寄附金貮拾円也
世話人、、
写真がぶれ気味で読めません。。
二本の石碑の後ろに、石組みに囲われた御社
御社前の手水鉢
木の囲の中に丸い御石
日と月と梵字
峠越えの後の神様
ゆっくり過ごしました。
昭和58年の遥拝所建設のことが書かれています。
39年も前になるのですね。
日天月天様 また、、来たいと思います
ありがとうございました。
日天社から道に戻ると、石囲いのお地蔵様。
「是よりアゲイシサン三里 スガワサン十七里」
とのこと
へんろみち保存協力会の札が、行先を示してくれています。
降りて行こう(*^_^*)
ここから、下りは長~~いんです
白い札です
滋賀信行会と、、
林道と重なる所がありました。
四国のみちの案内
途中から、国道のトンネルのバス停に降りる道もあります。
林道を下って行きます緩やかな下りの道
ここから、脇の道へ、
赤い矢印
ありがとうございます。
新しく、ボーイスカウト大洲第1団VS隊さんの案内も
建てられています。
鳥坂峠から下って、日天月天様に参り、
次は、、佛陀懸山 札掛大師堂を目指します。
文化七年の墓があります
1810年の お遍路さんでしょうか
大師様を求めて旅をされていたのですね
南無大師遍照金剛m(_ _)m
本当に、、命懸けで、四国を回られている方がいた、、
鯖大師の黄色い札
「もうはまだなり まだはもうなり」
どっちなんだろう、、
まだは、、もうなり
続く。































