鳥居が見えてきました。
続く、、からです
土佐清水市保護文化財 天然記念物「五味天満宮社叢」
社叢とは、神社の森の事だそうです
長い間、守られた神聖な場所
貴重な緑の命も、それに住まわせてもらう動物も、
共に生きる命の場。
和歌山の、南方熊楠さんが、鎮守の森を大切にするように
言っていたと思う。
狛犬様、、お参りさせていただきます<(_ _)>
よろしくお願いいたします<(_ _)>
牛さんも、、おられます
緑の木々の中に 神の宮
以前の鳥居の神額でしょうか
四国遍路をすることが無かったから、この神の宮に来ることも無かった
くり返し来ても、今まで別ルートを歩いたのだろう
初めて来れた
石碑が建てられている
昔の字を読みたい、、今年は、勉強しようかな
梅鉢の御紋が見えます。
僕の産土神社と同じ。
お参りを終え、出ようとしたら
お花さんのお見送り
とってもきれいです
お花に話しかける きっと聞いてくださっている
さぁ行こう
電柱のへんろみち保存協力会のシールも 案内も、背中を押してくれる
ありがとうございます(*^_^*)
川の合流地点に来ました
山から水が流れ、海に注ぎ、また、、、雨になる
くり返し くり返し、、
まるで、命の輪廻の様に
その水の命を頂いて、僕は生きている。
鳥さんが飛ぶ
この時代、この国に生まれた
お参りさせていただける嬉しさ
道路上の絵画
五味橋の分岐点
足摺へのヘンロ石もありました
交差点の民宿看板
何気なく写しましたが、令和3年9月の旅でお世話になります
行こう行こう
へんろみち保存協力会のシール
管理確認されているのですよね、、、
いつもありがとうございます。
僕なんて、、ただ お邪魔して 歩いている旅人
四国のために、何ができるであろう
ね、、、お花さん
石柱が、何かを教えてくれる
命の道
石柱の根元に、祈る気持ちとお仏様の石
道が合流します
国道に、、、
続く、、、