腸内細菌とエストロゲン過剰
こんにちは♪ オーストラリアのメルボルン在住のナチュロパス(自然療法師)なみです。
昨日に続き、エストロゲンの記事。

私の女性ホルモンとメディカルハーブの講座を受けた事がある方はご存知の内容かもしれませんが、今朝見かけましたのでシェアします。
現代に生きる女性はエストロゲン過剰の状態の人が多いです。
エストロゲンって女性らしさを保つために必要な大切なホルモンでしょ?
と思う方も多いかもしれませんが、女性ホルモンって本当に少量しか必要ないのね。
一生のうちで必要とされる女性ホルモンはたった小さじ1杯程度って聞いた事ありません?
私たちの体にはホメオスタシスという機能が備わっていて、ホルモンに関しても絶妙なバランスを保っています。
でもこのホメオスタシスのバランスって今、とても崩れやすい環境にあります。
通常なんらかの影響で過剰に生産されたエストロゲン、もしくは使われなかったエストロゲンは、肝臓で処理され、不活性かされ、体の外に出やすい形に変えられます。
不活性かされたエストロゲンはその後に腸に行き、そこでその不活性の形を保ったまま、便と共に体の外に出ます。
しかしながら肝臓が疲れていて、エストロゲンの処理がうまくいかなかったり、腸の中に悪玉菌が多かったりすると、腸内でエストロゲンが再活性化します。
ここで再活性化されたエストロゲンは、また血中に戻ってしまうという悪循環が始まります。

エストロゲン過剰で起こりやすくなるといわれる病気は沢山ありますが、以下の様な病気が代表的なものです。
- 子宮内膜症
- 子宮筋腫
- 卵巣嚢腫
- 乳腺繊維症
- 乳がん
- 子宮がん
- 生理不順
- PMS
- 不妊
- 鬱や不安症
- 慢性疲労
- 頭痛
- お腹&太股の脂肪蓄積
- 乳房の痛み
- 血栓の増加
- 自己免疫疾患等
この記事にある、エストロゲンを減らすためにできる3つの事。
1.野菜を沢山食べる
2.アルコールの摂取量を減らす
3.プロバイオティクスを摂取する
この3つ。
腸内環境を改善し、肝機能をアップするのにバッチリですね。
ここにもう1つ、私は水を加えるかな。
水の摂取量を増やす事です。
これ自体良いデトックスになります。
是非是非お試しあれです♪