アミタイツ | ナンパライフの空に ~ストザル伝説~

ナンパライフの空に ~ストザル伝説~

ナンパで100人切りした猿がひとりの女に向き合おうとする記録。

金曜日




所用のあとナンパる。
時刻は深夜2時。






金曜日と言うこともあり
深夜2時くらいから開始しても
人がたくさんいる。





街は相変わらずの氷点下の気温。







めっちゃ寒い…。 






しばらく声をかけていると
アミタイツ物件を連れ出し確定。











22歳のラウンジ嬢。






個室について30分和み、
残りの30分でギラついてみる。







するとグダ。








予想以上のグダでなかなか崩せない。









俺は諦めて、再び和ませる。








最近、病気やらSNSで暴れられるやら
リスクマネジメントが出来ていないので
和みはきっちり行う。









「したくないの?分かった。じゃあバイバイ。」








みたいな形で放流してしまうと
いろいろリスクが起こりやすいので…









最後に和みをきっちり行ったせいか、
物件が








「期待に応えられなくてごめんね。」






と言ってくる。








俺は




「そんなこと言ったらまたしたくなっちゃうじゃん。」





と言いながら再びギラ。









すると、さっきとは売って変わってノーグダ。









その後、丁寧にギラついて即。











なぜか終わってから







「ありがとうね」と言われる。








その後物件を放流し
2即目を狙う。








しかし時間は朝の5時。








始発待ちを狙うが街が死んでいる。







その後始発までストるも
完全に街も死んでしまいオワコン。








諦めてラーメン屋へ。

















ここはいつも行っているラーメン屋ではなく
いつもと違うラーメン屋。







食べてみてやっぱり俺はいつものラーメン屋が良かったかなって感じてしまう。







その後、帰宅。







2即ならず。







おしまい。


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