中庭の少年 -6ページ目

青空

今日の天気は気持ちいい!青空ってなぜこんなにも美しいんだろう。届かないくらい!いつまでもこんな青空をみていたい。いつまでもこんな気持ちでいたい!誰のものでもない!でも誰のものでもある。大きい!この美しさには何にも勝てやしないさ。地下に住みつく虫たちだって勝てやしない!こんな青空のような人になりたい!

愛と炎

僕は今までに何本の傘を電車に置き忘れてきたのだろうか。

朝寝坊して髭を剃り忘れ、歯医者のウィンドウに映る奇妙な表情をした髭面。

女性の胸に興味をいだく男性は普通で、スカートの中に永遠の希望を探す。太ももの裏側に触れてみたい、と思う。それだけをその時は思う。性欲の小ささに、自分の視点にかなしくなる。かなしくなるのです。

日本の成人男性の一般的思考かな。愛のあるセックス。愛のあるセックス 。都合のいい奴ら

2009/10/06

漆黒の闇の中、味の無い汗をタラタラと流し、さ迷う男がいる。
光など全くみえない。自分が進んでいるのか戻っているのか、それとも立ち止まっているのか、それさえもわからなくさせる沈黙の闇。
本当に何も無い。体のどこかが痒いのにどこが痒いのかわからない感じに似ている、と男は思う。
どうすることもできない。何も無い。いや、一つだけある。この辛いと思う気持ち それを抱く自分 何より邪魔だ 必要ないものだ
闇は語らない



光はどこにある