手紙
成績はこう見えてかなり良かったんだ。特に数学は得意だった。勉強しなくても覚えちゃうんだ。勉強してもできないやつには申し訳なかった。友達は多かった。いろんな種類のやつと仲良くなれるタイプだった。よくみんなで市民プールではしゃいだ。女の子ともうまくやっていて、14歳で初めて彼女ができた。一週間で別れたけど。わかんなかったんだよ、どうすればいいのか。でもだんだんわかってきた。女って生き物が。高校になってちょっとわかんなくなった。生きるってことが。だからまず小さな反抗をした。タバコを吸い始めた。友達のタバコ、確かマルメンライト。かなり頭がぐるぐるしたね。こんなもん、なにがうまい。と、けどいつの間にか地上から遥か遠いタバコの海の中に沈んでいた。登校中にタバコを吸うことがかっこいいって思ってた。いま思うと、だせえ。いや、しかし、そんなお前もダサいんだ。変われないの。かっこよくはなかなかなれないもんさ。お前は何もわかっていない。何も知らない。全部嘘。本当の全部嘘。
脇のにおいはグレープフルーツの香り
一番楽な生き方ってどんなだろう。
…楽な生き方なんて、ない 。と知った顔でいうA。
生きるって楽じゃあないんだ。
そしたら宗教ボーイのBは知った顔で、
あの人についていけばいい。と言う。
あの人…。今まで何人とセックスしたのかしら。
うまくかわす。
とてもうまい。
Bダッシュで崖に転落。
おばちゃん、グレープフルーツジュースお代わり!
…楽な生き方なんて、ない 。と知った顔でいうA。
生きるって楽じゃあないんだ。
そしたら宗教ボーイのBは知った顔で、
あの人についていけばいい。と言う。
あの人…。今まで何人とセックスしたのかしら。
うまくかわす。
とてもうまい。
Bダッシュで崖に転落。
おばちゃん、グレープフルーツジュースお代わり!
イメージの世界
偽物。
明日の明日を生きている。今日を生きてた、って気付かずに。
知っている。
気付くときは、また明日の明日。
汚ないモノにはよく慣れた。諦めることも、忘れることにも。開き直り、でも大切な部分は閉じっぱなし。
このままじゃいけない、とまた言い訳をして。不安定な道の影をみて、つぶやく。
わかっている。
また誰かの悪口を言って、生き延びる。
目を閉じていたから。閉じているから。
勇気。目を開いてじっとみること、耳をすましてきくこと、ちゃんとこの手で触れること。丁寧に…。そしたら正しい道は開かれる。それが自分なりの今の正しさ。
諦めるな!負けるな!ただひたすらに。
そこ、泣くところじゃない。
そこ、悲しむところじゃない!
頑張ろう
明日の明日を生きている。今日を生きてた、って気付かずに。
知っている。
気付くときは、また明日の明日。
汚ないモノにはよく慣れた。諦めることも、忘れることにも。開き直り、でも大切な部分は閉じっぱなし。
このままじゃいけない、とまた言い訳をして。不安定な道の影をみて、つぶやく。
わかっている。
また誰かの悪口を言って、生き延びる。
目を閉じていたから。閉じているから。
勇気。目を開いてじっとみること、耳をすましてきくこと、ちゃんとこの手で触れること。丁寧に…。そしたら正しい道は開かれる。それが自分なりの今の正しさ。
諦めるな!負けるな!ただひたすらに。
そこ、泣くところじゃない。
そこ、悲しむところじゃない!
頑張ろう