政治部記者が、番している政治家と発想が似てくるのは有名な話。高野聡記者は、産婦人科学会幹部との親交が厚く、彼らの発想に染まった困った迷惑な存在。毎日新聞社内では。
— syakai-no-mado (@nomadosyakaino) July 14, 2018
社内で迷惑がられてるようですね…高野記者...
※以下はつぶやき
なかなか、更新できなくて(;^_^A
仕事が忙しいのです
仕事ののめり込み過ぎてます笑
図書館に行って調べ物したり、月一でボランティアに出かけたりと割と充実してます
娘の調子は7年経つのに完全回復はしていません
この子宮頸がんワクチンの被害の怖いところは、調子が良かったのに急激にガツンと悪くなったりする事です恐らく被害者の皆さんはそうだと思いますうちの子は意識喪失はないのですが、被害者の中にはたくさん意識喪失される方がいる突然意識喪失してしまったら場所によっては大惨事です恐ろしい事です
家族は四六時中目が離せないでしょう
こんな状態ではいろいろ想像がつくと思いますが、家庭を守るどころか生活するのが精一杯になってくる
いろんな問題を抱えているのです
ですから、被害者の多くは同じ様な被害にあって欲しくない為に情報発信している方が多くいます
しかーし
Twitter上で被害を訴えると攻撃にあいます(おかしな現象です)薬というのは副作用があります薬学博士でも薬は毒となり薬ともなると言っているのに...子宮頸がんワクチンには副作用はないなんて鼻息荒くおっしゃる方がいる
被害者をデマだと言う
子宮頸がんワクチンだけが副作用がないと...
支離滅裂な推進の方を見ると最早、滑稽過ぎて触れない方がいい気さえしてくる
哀れに見えてしまう
日がな一日をTwitterで過ごし、くだらない見栄のためか、はたまたま利益の為か支離滅裂なツイートには虫唾が走る
海外での被害も認めない
これが日本の医者なのかと思うとやりきれない
悲しい現実
患者を患者とも思わない医師の急増に驚くばかりです
これらの医師や一緒に推進しておられる方々は接種して被害が出たら、責任を担保していただかないといけないと思う