待ちに待った『映画 えんとつ町のプペル』公開初日(12月25日)。
映画を観るのも1年ぶり(2回も観ちゃた)、そんなワクワク加わり、当の映画の感想は…
最高でした!
笑いアリ!アクションあり!感動アリ!
てんこ盛りエンターテインメント!
その中でも「信じる力」が心に刺さりました。
それぞれの思いがあっても行動できない、言いたいことを言えない、仕方なく折り合いをつけ大人になっていく、それが当たり前だとなっている。
まさしくこの2020年の今の世の中を象徴しているかのような映画。
それでも、ルビッチやプペルは諦めずに「信じる力」を貫いてく姿、発する言葉がいつしか忘れてしまった自分の思いを思い起こさせ、すごく心に突き刺さりました。
コロナで日常が大きく変わった年になりました。
生活や仕事の面でも
そんな中、もし自分の思いや進路や仕事が決まらないとき
自分が本当に望んでいる場所はどこなのかをもう一度考えてみてください。
また、自分で自分に“どうせダメ“のフタをしてしまのではなく
また世間の常識や周りの反応など
そんなものは捨ててしまって
今日から“興味がある!““やってみたい!“で動きましょう
必ず道は開けます。
そこに、明日のあなたの笑顔と未来がつくられるはずです。
『映画 えんとつ町のプペル』はそんな『信じる力』を思い起こさせてくる映画です。
多くの方に観てほしい。
この『映画 えんとつ町のプペル』は
大人も泣ける映画じゃない!
大人が泣く映画です!
人の心を動かす映画です。
徹底解説!『映画 えんとつ町のプペル』
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HAPPY
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