この造形美。何度見ても心打たれる
。ああ、神よ、私のうちにもこのような美しさをください。「神よ 私にきよい心を造り 揺るがない霊を 私のうちに新しくしてください。(詩篇 51:10)」
この世界で、人の歴史が始まるとき「神は人をご自身のかたちとして創造された。(創世記1:27)」そして、ご自分の尊い霊、すなわち「いのちの息を吹き込まれた。それで人は生きるものとなった。(創世記2:7)」そこまで、人は愛された。そのとき、人のうちには揺るがない霊があったのだ
。
雑草一本生えていない庭園に、葉っぱ一枚落ちていないような完璧な美しさの中に、私はあるものを発見する
。
それは蛇〜![]()
足立美術館で蛇。こんなこと、初めてだ。なんだかわくわくした。主は何を語られるのだろう
。
蛇は言う。こうすれば「目が開かれ」る。「神のようにな(創世記3:5)」ると。人はそのことばに惹かれていく
。ついに神に背を向け、自己実現の道へ進んでいく。ああ、「人の目にはまっすぐに見えるが、その終わりが死となる道がある。(箴言 14:12)」蛇のことばはねじれた嘘だった!「神のようになれる」と言ったけど、もうすでに、人は神のかたち(創世記1:27)に造られていた。人は神を離れ、神なしに生きるのが人生だと思うようになっていく
。私もそうだった。知らずに死への道を進んでいた。
しかし、その嘘を打ち破り、私の人生に真理が現れた。その方こそ、主イエスキリスト![]()
。すべての偽りを砕く方。それだけでなく、私たちを完全に満たす方。「このキリストのうちに、知恵と知識の宝がすべて隠されています。(コロサイ2:3)」
蛇のいる庭を過ぎ、美術館に入ったとたん、私は息を呑んだ![]()
。ある絵に目が釘付けになったのだ。それは春に主が見せてくださった夢。夢で見た花がそこにあったから。それは小林古径の描いた木蓮。
130円で絵葉書を買って、私は主の約束を聖書に挟んだ。ああ、イエス様は生きている。イエス様は何もないところに花を咲かせる。私の驚きはますます大きくなるだろう。私の賛美はますます高く上るだろう。
旅の終わりに見た驚き2つ。蛇と木蓮。それは死とよみがえり
。
帰り道、沖縄に長いこと暮らしていた友人Mさんから、久しぶりの電話![]()
。Mさん夫妻もイエス様に出会ってクリスチャンになった人たち。今は神奈川で素敵なクリスチャンホームを築いている。しばしのおしゃべりを楽しんだ。ああ、主は豊かな方。惜しみなく恵みを広げ注がれる![]()
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私は主の大いなる励ましを受けて、家族とKちゃん夫妻と島根を後にした
。また、新しい旅の始まり。イエス様のストーリーは続いていく。すべてを導かれるイエス様にハレルヤ![]()
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ちなみに春に見た夢
夢で見た花を見た




