2024年7月4-6日  聖書通読186-188日目
みことばで神様と交わろうニコニコ  
 
ヨハネ17-19、Ⅱ歴代誌7-12、詩篇80篇
 
7/1に始まった家の大整理は続いている炎。その日仕事だった私が家に帰ると、珍しく主人が片付けをしていた。貴重な休みを使って片付けなんて、なかなかないことだ。私の戦闘モードが飛び火しちゃったかなてへぺろ

全体的にきれいになった部屋を前に主人が言った。「ここまでやったら大体いいでしょ?」私はとっさの思いを飲み込んだ指差しまだ始まってもいません。。。」飲み込んだことばは言わずに主人に言うグラサン「だいぶきれいになったね。ありがとう飛び出すハート

かくして、私の片付けdaysは始まった。娘に言う。「ママが本気になったら、すごいの知ってるでしょ?」娘はうなずき小さく言った。「ワタシモキヲツケル」。私の本気は伝わってる笑い泣き

家事や仕事の合間だが、毎日、窓と網戸を拭いたり、布団を洗って袋に入れてしまったり、クローゼットの服を思い切ってシンプルにして色ごとに並べたり、書類の大整理をしたり雷。書類整理は大仕事だから何回かに分ける。とりあえず大きな仕分けは終わって、いらないものを捨てたバイバイ。みことばを書き殴ったものとか、仕事で使う書類とかをファイリングする作業が残ってる。今夜か明日は洗面所の徹底整理を始めたい香水

そういえば、4年前の記事を見つけた。やはり主が始めさせてくれていた。そしてやはり疲れを感じていなかったびっくり。今また、主とともに住む家を整えている。

モーセが幕屋を建てたとき、「主の栄光が幕屋に満ちた雷(出エジプト40:34)」それはものすごくて、モーセが中に「入ることができなかった(出エジプト40:35)」ほどだったびっくり

モーセに力があったわけじゃない手。モーセは40歳で人生の深い挫折を経験していた。80歳で召命されたときも、「なんでこの私が(出エジプト3:11)」みたいに言っていたし、「口べたなのに(出エジプト4:10)」みたいなことも言っていた。しかし、主はそんなモーセを選ばれるびっくり。そうであっても、モーセの幕屋が主に受け入れられたのは、モーセゆえではなかった。それは幕屋がイエス様を表すものだったから雷

ソロモンが神殿を建てたとき、天から火が下って来て、全焼のささげ物と数々のいけにえを焼き尽くし、主の栄光がこの宮に満ちた雷(歴代誌7:1)」それはものすごくて「祭司たちは主の宮に入ることができなかった(歴代誌7:2)」ほどだったびっくり

ソロモンに力があったわけじゃない手。兄アブサロムの方がイケメンだったし(Ⅱサムエル14:25)、リーダーシップもあり、妹が大変な目にあったときもガツンと復讐して覇気があったかはてなマーク実際、父王ダビデもそんなアブサロムを愛していた。「王の心がアブサロムに向いていることを(Ⅱサムエル14:1)」家臣は気づいていた。それに比べて、ソロモンは若過ぎて力もなく、ちょっと物足りなかったかも。しかし、主はそんなソロモンを選ばれるびっくり。そうであっても、ソロモンの神殿が主に受け入れられたのは、ソロモンゆえではなかった。それは神殿がイエス様を表すものだったから雷

ああ、今、主イエスを信じている者は、気質や能力がどうあっても、主が選んだ者たちハート。そうであっても、私たちのすることが主に受け入れられるのは、私たちゆえではなく、私たちのうちで働かれるイエス様のゆえなのだ。イエス様がいなければ何もない。

さて、今日のミッションは洗面所。必要な力は主がくださるから、きっと良いスタートを切れるだろう炎主がさせるなら、私たちは誰でも「心にあったすべてのことを見事に実現(Ⅱ歴代誌7:11)」することができる。 ハレルヤ爆笑!!

私は新しく造られた者
神が喜び楽しむ者
私はイエス様の中に
イエス様は私の中に
今日もみことばで交わろうハート

Reading the Bible is not about checking a box - it’s about building a relationship with Jesus!