2024年5月1-4日  聖書通読122-125日目
みことばで神様と交わろうニコニコ  
 
Ⅱコリント10-13、Ⅰサムエル7-14、詩編53篇
 
一昨日は皇居前のスタバへ。もうすぐ来る10年目を記念して炎

青と緑がまぶしい太陽


10年前の5月、ここに来たときは、まだクリスチャンではなかった。友人Kuさんが持っていた手提げにあったことばが忘れられない雷。どこかの会社のキャッチフレーズ10年後の元気をつくる」。


その頃、不思議なくらい「10年後」という言葉を見聞きして、私の目にも耳にも10年後の計画を立てる」ということばが焼き付けられていたキョロキョロ。その極めつけの「10年後の元気をつくる」。その後まもなくクリスチャンになって、そろそろ10年キョロキョロキョロキョロ


私は考え続けた。どんな計画を立てたらいいのだろう。10年ってどういうことだろう。考えても考えても分からなかったキョロキョロキョロキョロキョロキョロ。結局いつも祈った。「とにかく、主のみこころがなされますように。」しかし、昨夜!主が初めて教えてくださった雷驚きだびっくり!!


「10年後の計画を立てる」「10年後の元気をつくる」その主語は、私ではなかったびっくりびっくり!! 


その主語はなんと、イエス様だったのだびっくりびっくりびっくり!!


イエス様が私に言われていた。「わたしがあなたの10年後の計画を立てる」「わたしがあなたの10年後の元気をつくる」と。本当に驚いた。そして、すごく納得したハート


そういえば、数週間前に礼拝賛美で歌った「偉大なる神」で教えられていた。「♪御手の中に 時は流れ この世界は造られる🎵」このことばが口から出たとき、何かが見えかけたような、ものすごく大きな感動があったのだ雷。ああ、御手の中に、時は流れ、私も造られる。主によって。主がすべてをされていたびっくりそれを頭で分かるのでなく、本当にそうなのだと深いところに沁み渡るように、主がそれを成し遂げてくださった。


確実に言えるのは、イエス様は10年かけて、私の根本的なところ、価値観をひっくり返してしまわれたこと。


10年前の私は、「人は神様から愛されていて、価値ある素晴らしい存在だ」と思っていた。しかし、イエス様の柔和さと優しさ(Ⅱコリント10:1)」の中で、私の考えは根底からひっくり返った。今、私は考える。「神様に反逆する、価値なき私を愛し、価値あるものにしてくれたイエス様こそが素晴らしい存在まじかるクラウン乙女のトキメキ


自分の人生の主語がイエス様だと分かったら、自分にはなかった力が湧き上がる。イエス様の素晴らしさに驚かされ魅了され、感謝せざるを得ず賛美せざるを得なくなる炎ああ、「神の力によってキリストとともに生きる(Ⅱコリント13:4)」ようにしてくださったのは主イエス。「自分のうちにイエス・キリストがおられることを、自覚(Ⅱコリント13:5)」するようにしてくださり、そうして、主がわたしの10年後の元気をつくる」ようにしてくださった。そして、これは永遠に続いていく道。

今、「私たちは肉にあって歩んではいても、肉に従って戦ってはいません(Ⅱコリント10:3)」信じる者を動かすのは肉ではなく、霊の中で聖霊によって働かれる主イエスキリスト雷私たちの戦いの武器は肉のものではなく、神のために要塞を打ち倒す力があるもの(Ⅱコリント10:4)」。それは主イエスキリストご自身炎私たちは様々な議論と、神の知識に逆らって立つあらゆる高ぶりを打ち倒し、また、すべてのはかりごとを取り押さえて、キリストに服従させます(Ⅱコリント10:5)」キリスト柔和さと優しさ(Ⅱコリント10:1)」の中で。

ああ、イエス様と生きる道は、心高鳴る素晴らしい道。私たちが何かをするのでなく、私たちの中で何かをされる主イエスキリストを聖書の中に生活の中に見続ける。私たちの口からは賛美があふれ出す。今日も主をほめたたえよう。ハレルヤ爆笑!!

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噴水の向こうにあった食堂はスタバに変わって、ビルもいくつか建て替えられてる指差し気づき


私は新しく造られた者
神が喜び楽しむ者
私はイエス様の中に
イエス様は私の中に
今日もみことばで交わろうハート

Reading the Bible is not about checking a box - it’s about building a relationship with Jesus!