2024年4月16-21日  聖書通読107-112日目
みことばで神様と交わろうニコニコ  
 
Ⅰコリント11-16、士師記1-14、詩篇47、箴言9章
 
この世界に、初めから法や秩序や福祉や人権の概念があったのではない手。人が神に背を向けてから、ここは無法地帯となったナイフ

無力な人間を守るため、主がみことばの中にそのような概念を入れてくださっていた雷。それが巡り巡って、カオスの中にも弱い者を助けるオプションが現れたのだ。

ああ、この時代の私の住むところにも流れ流れて、気づかないところで、どれだけ主のあわれみが私たちを守っているだろうハート

主を知る前には、法や社会概念がまるで人の頭から始まったことのように考えていたメガネ。しかし、主イエスキリストを信じ、御霊が与えられると、見えなかったものが見えるようになっていくびっくり

私がこの人生で受け取ってきた、すべての良きことは主がくださったものだったえーんキラキラ。悪いすべては人の罪に起因したものもやもや。そうであっても主は慰めを与え、主を信じなかったときにも一方的に恵みを注いでくださっていたえーんキラキラキラキラ

光は闇の中に輝いている。(ヨハネ1:5)」どんな混乱の中にも、全く変わることなく注がれる神の恵み。その途方もないほどの大きさに、ことばを失う。

主を知り、一方通行の関係はもう終わった手。今、私はただその方の前にひれ伏す。今、この瞬間も、主が息を入れてくださらなければ、生きていくことはできないことを知る地球

土から造られた者は土に帰る。歴史上、多くの人間が神になろうとした。不老不死を得ようとした者も、栄光を受けようと権力を振るった者も、何か良いことをして注目を浴びた者も、みんなみんな土に帰った。

しかし、この歴史上、ただ一度だけ、大事件が起きた。それは、人間がすることとは真逆のことだったえーん。人間は神になろうとしたけれど、ただ一人の神は人間になろうとしたのだ。その方は主イエスキリスト。約束通り人間として来られ、すべてのみわざを完璧になして、天に帰られた十字架雷。こんな方はどこにもいない。他のどこにも決していない。

最初の人は土ででき、地に属する者であり、第二の人は天に属する者です。(Ⅰコリント15‬:‭47‬ 新共同訳‬)」

天から来た主イエスキリストを信じ新生した者は、天に属する者となる雷。この暗闇の世にあっても、主イエスのおられる天国を味わい生きて、肉体が尽きるとき、そのまま天上の神の国へ移される。私は今日も浅はかな考えをするし、今日も間違いを犯す。朽ちるべきものに過ぎない。

しかし、こんな私に主は言われるのだ。それはすべて主イエスがしてくれたことのゆえ。この朽ちるべきものが朽ちないものを着、この死ぬべきものが死なないものを必ず着ることになります(Ⅰコリント15‬:‭53‬ 新共同訳‬)」

ああ、主の愛は変わらない。主の恵みはとこしえまで。主のいのちを受け取ろう。これ以上に大きなことはない。これ以上にamazingなことは絶対にない手。だから、主を知る者は、どこにあっても堂々と進んでいくことができる。心にはマグマのような熱い熱い主の愛が噴き出そうとする炎。私のすべての愚かしさもすべて溶かして覆ってしまう。今日もその愛に溶かされ生きる。ハレルヤ爆笑!!

私は新しく造られた者
神が喜び楽しむ者
私はイエス様の中に
イエス様は私の中に
今日もみことばで交わろうハート

Reading the Bible is not about checking a box - it’s about building a relationship with Jesus!