2024年4月13-15日 聖書通読104-106日目
みことばで神様と交わろう
Ⅰコリント8-10、ヨシュア19-24、詩篇45篇
もうすぐ、クリスチャンになって10年。そのときを迎える前に、主が私にプレゼントをくださった
。
。それはみことばに関するチャレンジで、とりあえず5月下旬か6月半ばごろまでには主の御働きの証が出ていることを信じ、取り組んでいる
。
。そんな私に先週、主がくださったみことばはこれ。
「知識は人を高ぶらせ、愛は人を育てます。(Ⅰコリント 8:1)」
愛は人を育てる。なんて美しいことばだろう
。私のうちに愛はないけれど、私のうちに主がおられる
。自分の中の高ぶりを汲み出して、主に渡すとき、主は代わりに豊かな恵みを注いでくださる。そんな主の愛を分かち合うとき、主が私の目の前の人にまで愛の御手を伸ばしてくださる
。
。私のうちに愛はないけれど、私のうちに主がおられる。自分の中の高ぶりを汲み出して、主に渡すとき、主は代わりに豊かな恵みを注いでくださる。そんな主の愛を分かち合うとき、主が私の目の前の人にまで愛の御手を伸ばしてくださる。ああ、主よ、あらゆる機会を捕らえて私を悔い改めに進ませ、主の恵みで満たしてください。どうか、願う者たちが、神の愛、すなわちイエスキリストの福音を伝えずにはいられない者となるようにしてください
。私たちは「そうせずにはいられない(Ⅰコリント9:16)」者となる。そのとき、口から思わず飛び出る主のことばは、人を癒し、いのちを与える力となるだろう。ハレルヤ
。私たちは「そうせずにはいられない(Ⅰコリント9:16)」者となる。そのとき、口から思わず飛び出る主のことばは、人を癒し、いのちを与える力となるだろう。ハレルヤ私は新しく造られた者
神が喜び楽しむ者
私はイエス様の中に
イエス様は私の中に
今日もみことばで交わろう
Reading the Bible is not about checking a box - it’s about building a relationship with Jesus!